o ニセ。数式を書きまくる。
o メイルがいっぱいで流し読み(読んでないともいう)。 フィルタすりぬけのゴミメイルが2通。
o 2330地震。この辺は震度1くらい?
o ニセ。10余年前を思い出しながら微分。 グラフをプロットして答え合わせをする自信のなさ(苦笑)。
o 健康診断の再検査の結果を聞く。正常値に近付いたので放免。
o HDD先頭←[0 NetBSD] [2 FAT32 小] [1 FAT32 大]→HDD末尾
のように fdisk パーティションを作って、パーティション 1 (C:)に Windows XP をインストールしたら(パーティション 2 は swap 用)、いつの間にか
HDD先頭←[0 NetBSD] [1 FAT32 小] [2 FAT32 大]→HDD末尾
の順になっていた。謎。
元の順に戻したら Windows XP が起動しない(汗)。変更し直し…。
o indirect なシンボルは shlib を吐くときに実体がその shlib 内にあると解決されてしまうので、weak とは動作が違うらしい。 shlib 出力のときには indr 前のシンボルを参照するようにしたら、今度は動く ld.so が作れない。ううむ。
o a.out の shlib は、weak なシンボルにも .type (N_AUXに入る)を設定しないと PLT や GOT が作られないらしい。あちこちソース直さないとダメってことか…。
面倒なので shlib は indr を使うように戻して、libc が indr stab も実体(の一つ)も定義していて、実際は libpthread の中の関数を使うやつは indr でなくて関数を間接呼出しにする。
o まだやっぱり落ちたりハングしたりするので (kill できないプロセスができたり、それを gdb で attach しようとすると gdb がハングしたり、その gdb を kill -9 すると panic: trap で落ちたりするのは SA のバグと思われるが詳しくは調べていない) 調べると、libpthread のアセンブリ部分の PIC の使い方が違うせいだった。 直したらそれなりに動くようになった。
まだ regress/lib/libpthread のテストがいくつか落ちる。
o んー、奈良市内は(も?)詳しくないしなあ…。
o 新ニセマシンで NetBSD のインストール FD で起動して、
# rcmd xx 'cd /; pax -wX .' | pax -rpe
としてデータを移そうとしたのだが、手がすべって
# rcmd xx 'cd /; pax -wX .'
までタイプした所で Enter を押してしまう(汗)。 端末がおかしくなって入力した文字が見えない。 基本の ^Jstty sane^J も効かないし、どうしようもなく再起動…。
o 電話すれゆーことなので電話(汗)。
o 新ニセマシンが USB キーボードなのだが、PS/2 キーボードとキーコードが違うのね…。 PS/2 のコードで wsconsctl -w map+='keycode 29 = Caps_Lock' とかやっていたら Z キーが失われてしまっつ。
o で、どうやらこのマシンは i915 チップセットらしく、X が動かない…。 カーネルの方のドライバは単に device ID を足すだけじゃだめっぽい。
o カレンダーをGET。
o
カーネルだけ 2.0_RC5 にしていたら時々 fsck_ffs が
VALUES IN SUPER BLOCK DISAGREE WITH THOSE IN FIRST ALTERNATE
とか言って core るようになる。fsck_ffs だけ新しくした。
o 某支給日のはずだが、ひたすら別室で作業だったので明細書もらってない…。
o データシートがあったので眺めてみたが、i915 チップセットの AGP まわりは、 関連レジスタがメモリコントローラから内蔵グラフィックコントローラに移ったみたい。
うーんよく分からん。
o 却下らすい。早っ。
o あう、SA で遊んでいたらハングった(汗)。 ばっちり再現性あるし、これって普通に send-pr していいもんだろうか…。
o 聞いてみたら confidential な PR を出せゆーのでそうする。
…… ML に流れてきちゃったけどいいのか? (汗)
o 端末腐ったら reset とかどうですかとのお便りを頂く。 reset とか tset とかも試したけど実はインストール FD に入っていなかったらしい。
あと echo '^V^[[m'^J とか echo ^V^[c^J とかいろいろ試したけど、そもそも改行が入らないみたいで、行バッファがあふれて bell が鳴りだしたので諦めました(苦笑)。
o 某の明細は職場の人が隠し持ってじゃなくて預かっていたらしい。 *「はい明細。忘れてた」i「あれおカネは?」(←振り込みです)
o audio の close 時にハング。なんとかしてくだちい。
あう、またハングした…(泣)。
というわけでルータマシンを1ヶ月ぶりに2回ほど再起動。
o カイシャのイントラで何か学習しろというのがあったが、 全部 flash (?)で見えなかったので、全部飛ばして試験だけ受けた。 …一発で通った(ぉぃ)。
o 蛍光灯のうちの1本(一番古いやつ)が点滅しだしたので交換。 一番最近に交換したやつがえらく黒ずんでるな…。外れ?
o ニセ。エンドレスで会議。ガンドレス方式(ぉぃ)。
o ニセ。今日も会議だらけ。そういうことは上の方で決めておいてほしいな…。
o i865 と i915 のデータシートを並べてみて、PCI configuration レジスタの配列が違う所だけを修正したカーネル&Xサーバを作って試す。
おお、表示が出た。でもマウスカーソルが見えない。xterm がスクロールすると変。 まあ最悪 no_accel で使えるな(遅いけど)。
XFree86 4.4.99.19 を持ってきたら i915 サポートが入っていた。 これを試すか……って動かん。カーネル側かな。
o 夜に着呼。手術は無事に終わったらしい。
o i915 用に agp ドライバいじり。てきとー。 aperture のサイズは 256MB or 128MB らしい。
o 上新で CD とデータ用 DVD-R とおまけの膝掛けを GET。 DVD 書ける機器を持ってないけど…。 ソフマップカードが青くなったので間違えて出しそうになる(汗)。
スーパーに寄って、晩飯にラーメンを食べて帰る。 某ラーメンは、土・日は 1630 頃からやっているらしい(平日は 1730 頃から)。
帰りに雨に降られた。
o i915 のデータシートは、PCI configuration レジスタは書いてあってもメモリマップレジスタとかは秘密らしくてよく分からん…。
o うーん、やっぱり no_accel と SWCursor を付けないと動かないなあ…。 agp のせいなのか X のせいなのか分からん。
あと、i915 は設定できるモードが決まっているのか、 ModeLine をいじって 1400x1050 のモードを作ったりはできないみたい。
o msdosfs (FAT32)で dd if=/dev/zero of=/mnt/PAGEFILE.SYS seek=8386559 count=1 とやって NT 用のスワップファイルを作ろうとしたら返ってこない…(汗)。
o ふと x11perf を走らせてみた。…キーが効かない、window manager で kill できない。 X が死んだかと思ったが x11perf が終わるまで放っておいたら元に戻った。 以前はいつでも ^C できた気がするんだが。
休みの日。
o ちょっと早く賀状書き(←早くない)。調子悪いな…(←…)。
o 915 よう分らんと port-i386 に投げてみるテスト。
o ニセで本物の vi を使っていたらバグった(汗)。 表示だけの問題らしく、ファイルは無事だった。
結論: Bill Joy をなめるな(ぉぃ)。
o これが噂の借金王の1000円札カー。印刷がでこぼこしてるな。
眠い。Zzz...
o また audio の再生終了時に固まったので再起動…。
o Libretto 100 のハードディスクコントローラがバスマスタ対応という噂があるので、手順を見つけて試してみた。
…確かにドライバの名前は変わったけど、使われているリソースは 標準のポートと IRQ だけでバスマスタ用のポートも DRQ も使われていないやん。 ガセネタかよ。
o 念のため(?)、Dynabook SS なんかと同じポート(1f0-1f7 3f6 1800-180f)だと仮定して、 pciide at isa という謎のドライバを書いて試してみた。 やっぱりバスマスタ用のポートは無い。残念。
まあ Libretto 100/110 まではまともな APM BIOS があってそれ以降はダメな所からみても、全然違うチップセットなんだろうなあ。
o 昨日のインドネシアでの M9.0 の地震の津波で死者多数とな。 流される人を目撃した人の言葉がつらすぎる。
o ニセマシンを 815E から 915G のに入れ替え。 う、X のアクセラレーションが無いと明らかにとろい…。
o 仕事納めなので掃除……せずにひたすら書き書き。納まりません(汗)。
o 年末の忙しい時に限ってネットワークが不調になるの怪。 普段いじらないケーブルを掃除で動かしたりするからか?
o ふと pkgsrc で make update したら、png まで更新されてしまって終わらない…。
o 雪の中出掛けて AirH" PHONE AH-K3001V(N) をGET(ぉぃ)。 無線電話を持つのは初めてだなあ。
o 帰省します。よいお年を。
o AirH" PHONE でチャットみたいなことをする。これはやばい(笑)。 つなぎ放題コースなんだがそのうち変更しよう。
…てなことをしていたら電池切れ。
o AirH" PHONE AH-K3001V (以下 京ぽん)を USB でつないでみる。
ugen0 at uhub0 port 1 ugen0: Kyocera Corporation Modem driver for Kyocera PS, rev 1.10/1.00, addr 2
あう。
京ぽん用のパッチを、画面を見ながらタイプして当てて再起動。 見えるようになった。
umodem0 at uhub0 port 1 configuration 1 interface 0 umodem0: Kyocera Corporation Modem driver for Kyocera PS, rev 1.10/1.00, addr 2, iclass 2/136 umodem0: data interface 1, has CM over data, has break umodem0: status change notification available ucom0 at umodem0
# echo 'umodem:dv=/dev/ttyU0:br#115200:pa=none:dc:' >>/etc/remote # tip umodem connected at OK
が、ユーザランドより新しいカーネルなので ipf の設定ができない。
o スパークリングワインを飲んで、ジュースみたいだと思っていたら酔った…。
o 京ぽんでメイルの設定をしてみたり。
o 無線 LAN の AP は持ってきたが、カードを持ってくるのを忘れた。意味無い。 別の PC カード NIC でなんとかするが、current は pcmcia コードがぶっ壊れているので前のカーネルで起動し直し…。
o BS hi (MUSE) で紅白。これがマツケンかー。