30分早く起きるはずが間違えて1時間早く起きてしまった。
o 昼前から雨の予報なので朝6時7時に降らないはずだ(←甘い)。
6時半頃に雨が降るお約束。
o ニセPCのリチウムイオン電池が死亡。
去年電池交換したばかりの腕時計が止まった。
ううむ。
o 健康診断で引っかかったので近所の医院へ。
o 近所の時計店を探して商店街の店に行ってみるが絶賛休業中だった。ううむ。 もう1店あるっぽいな。
o 腕時計を調べてみたり。
電波時計で(もれなくソーラー付きのようだ)、 シンプルな針式で文字盤は白っぽい色で(発電効率が悪いのは承知の上で視認性重視)、 10気圧防水以上で(外でも使うので)、 サファイアガラスで(ぶつけたり落としたりするので)、 …と絞ってみる。
o 商店街の時計を扱う店に行ってみるが、数年前のモデルが置いてあったりする。 取り寄せを頼むという手もあるが、どうしよう。
o 涼しいし歩くか、と思ったが結構蒸すな…。
o ニセ。元職場へ出張。作業の支援。
o 中部電力から節電のお願いという怪文書、じゃなかったパンフレットが来ていた。 送電網を分離するといいよ。
o ニイニイゼミが鳴きだした。
o Joshin web に登録。IS01 で。webブラウザが1回落ちた。
ニックネームを「ホオジロ」にしたら既に取られていて、 じゃあ「メジロ」にしようとしたら取られていたので別の小鳥にする。
o おやこんなメイルが。
Subject: [Joshin web] ご注文承りました (お問い合わせ番号 :...)
「問い合わせ番号」なのか「注文番号」なのかはっきりしろ(そこかよ)。
o 早朝まで雨だったようだが晴れてきたので歩いてみる。 が、お約束のように雨がぱらぱら。
o ニセ。工場に応援。倉庫で整理のお仕事。
o 近所の医院へ。次回の健康診断まで様子見になった。
o いい天気。
30分早いと種類がちょっと違うような気がする。 上昇気流がまだなのか、ヒバリがさえずっていないことが多い。
o おやこんなメイルが。
Subject: [Joshin web] 商品の弊社センター出荷日のご連絡 (お問い合わせ番号 :...)
在庫無しだったのに早いな。
o α55のファームを上げてみるテスト。 どうせなら D-RANGE ボタンで、 AFモードと、AFエリアと、測光モードと、露光補正を 同時に切り替えられるようにしてほしかったなあ。
雨なのでバス。臨時便も出ているようでそんなに混んではいない。
o ニセ。でかすぎるものと格闘。穴開けまくり。1日がかり。
o 腕時計が来た。 ベルト調整工具が動かな…い……(手にまめができた)。
充電されているようなので、とりあえず電波を受信させてみるテスト。 窓を開けててるてる坊主並に吊さないと受信しない。
o どんよりしているが雨は降らなさそう。 が、未明までの雨で濡れてしまう。
川をのぞいたらカワセミが飛んで鳴いた。写真なし。
ピオ、ピ、ピ、などの大きな声が。コチドリ? そっちには駐車場に木が生えているだけだが、どこにいるんだろう。
クモの巣だらけになった(←…)。 24種も確認できて種類だけはいたがろくに撮れず。
o ニセ。なんか仕様が分からないやつが来た。
o 5時起床。始発列車でGO。
奈良公園の探鳥会に参加。 中学校からの参加者が大勢来ていた。
クマゼミとニイニイゼミが鳴いているが鳥は静かだ。
ここでいきなり話を振られた前支部長のお話。
飛火野方面へ。すぐ逃げるカワラヒワをを追う。
シジュウカラより速いツピツピツピ(ヒガラ?)や、 何かのドラミング(コゲラより遅い)を聞いた。
森の中でハルゼミの合唱。同時に鳴くので森全体が鳴くような感じ。
11時にお開き。
o 昼食を済ませてから、近鉄奈良駅でもらってきたてくてくまっぷ 柳生街道「滝坂の道」コース/柳生街道「剣豪の里」コース を見ながら柳生街道へ。 マップの逆走なのでコースを間違えまくりで遭難するかと思うことが何度か(←…)。
奈良公園を南に抜けて東海自然歩道を東へ。かんかん照りで暑い。
森に入る。滝坂の道を登る。涼しい(比較的)。それでも汗だらだら。
池からまっすぐ(?)山の方へ。奥山ドライブウェイに出る。 案内板に気付かずに自動車道路を歩いてしまったり。
戻って地獄谷石窟仏方面へ。完全に山道だ。道がどこか分からなくなったり。 早くも飲料水が無くなってきた。
急坂を登って地獄谷石窟仏に到着。望遠レンズなので全部入らない。
地獄谷石窟仏を過ぎると、 道にクモの巣が張っていたりして人があまり通っていなさそう。 道がこれでいいのか不安になる。
石窟仏から500mを30分掛けて普通の道に出る。
集落を抜けて再び山道へ。延々と歩く。ヤマビルが落ちてきたり。
円成寺付近に到達。ここまでが滝坂の道コース。続いて剣豪の里コースへ。
山を下りるとキセキレイの声。この先セキレイといえばキセキレイになるようだ。 カメラを向けると逃げるので深追いせず。
マップを逆走なので分岐が分かりづらくてコースアウトしまくり。 大柳生の集落を抜ける。
山を越える。 野外活動センターの前に自販機があったので補給。のど乾いた。
集落を抜け、さらに山を越える。かなりの急坂に石畳で滑る滑る。
一刀石はパス。陣屋跡や家老屋敷は前を通過。もう体力が残っていない。 ヒグラシが鳴いている。
マップの分はだいたい終わり。 ここから打滝川(うちたきがわ; 別名「今川」)をたどって笠置駅まで歩く。
ホオジロのファミリーが飛んできた。仕方なくカメラを出す(おい)。
暗くなってきたので(エネルギー切れXだし)、山道は避けて府道県道4号を歩く。
なんとか駅までたどり着く。次回はもうちょっと余裕を持って歩きましょう。 あと、この時期に歩くなら水が 2〜3l くらいは必要かもしれない。
ちょうど列車が出たところだったので、ちょっと散策。もう暗いけど。
笠置山はサギ(暗くてよく分からないが、声やシルエットからたぶんアオサギ) のねぐらになっていた。
o 地元駅からスーパー経由で帰ったら22時過ぎ。疲れた。
ご飯炊くのが面倒なのでパンと味噌汁と買ってきた惣菜で夕食。 のど痛い。あと既に筋肉痛が。
疲れたのでだらだら。
o FMを聞いていたら K.364 の第2楽章が始まったいい所で津波注意報。
動かないやつは壊す覚悟で、シリコンオイルを買ってきて注して、 力まかせに回したら(手のまめがつぶれた)かろうじて外すことができた。 プラのくずが噛み込んだのか、噛み合わせが悪いのか。
o きのうカにたかられまくったので虫除けを買ってみたり。
o 朝から30℃くらいあるな(汗)。
o ニセ。デバイスが仕様書通り動かないのはよくあることだが、これは結構ひどい部類。
o まだ筋肉痛が残っている。
暑くて少ない。
o 少ないな。
o 朝からかんかん照りで少ない。
きょうは何もサプライズなし。 ニホンザルの代りに釣りをしている人がいた。
o データ整理でもするか…。
o 昨日よりはちょっと涼しいかな。
池のそばを歩いていたら足元からカワセミが飛んだ。そこにいたんだ。
o 動かなくなった腕時計が再び動いていた。内部が乾いたらしい。 が、りゅうずが固まっていて操作困難。やっぱりかなり痛んでいるな。
o クマゼミを聞いた。
o 里山公園とかいうのに行ってみる。 池や湿地を作ってあるが……いくらなんでもこれは狭すぎる。 私しかいなかったが、一周すると、 白いサギ(種不明)、セグロセキレイ、ホオジロ、メジロ、カワラヒワ、ヒヨドリ、 キジバト、ハシボソガラスあたりはみんな逃げ、 残っていたのはスズメくらい。 これはだめだろう。
暑くて目が覚めた…。だらだら…。
o 自転車の空気入れをGET。2月に自転車を買ってから初めて空気を入れる。
19時過ぎから雷雨。建物自体が温まっているから雨降っても30℃切らないなあ。
o データの整理でもするか…。
o 双眼鏡を注文。ついでにいろいろ散財してみるテスト(←…)。
台風6号が来ているのでバス。10分遅れで到着。ダッシュして出勤手続(汗)。
昼食時に猛烈な風雨。雨に濡れずに食堂に行けるようにしてほしいなあ。
関西本線が止まっている。名阪国道が通行止めで代行輸送無しって…。
帰りのバスが13分遅れで到着。帰り方向は空いていて乗っている時間はいつも通り。
通院の日。
o 始発列車でGO……運転見合わせですかそうですか。 バス代行をしているのできっぷ買ってバスに乗る。 列車の1.5倍くらいの時間がかかるが、 始発なので完璧に連絡してくれて実にスムーズに到着。
いろいろ気象警報が出ているっぽい。
o 雨が降ったりやんだりしている中、9時前に平城宮跡に出現。 探鳥会は中止ですかそうですか。あんまり降ってないけど台風はまだ紀伊水道かしら。 しっかりした合羽も持って来たけど用無しだな。
o せっかく来たので Kさんと見て回る。 静かだ。さえずっているのはセッカぐらい。オオヨシキリもヒバリもだんまり。 地鳴きが聞こえるのもコゲラ、ヒヨドリ、ツバメ、セキレイ類、カラス類くらい。
話題の白い部分があるハシボソガラス。 死体を見つけたとの話もあって心配だが、何羽かいるらしいのでまだいるはずだ。
つばさを広げないと白い部分が見えないので、なかなかうまく撮るのは難しい。 朝日新聞の記事の高橋記者の写真(特に2つ目)はプロの仕事だなあ。
o 続いて水上池方面へ。静かだ。
声を聞いたのはコゲラ、ヒヨドリ、ウグイス、カワラヒワ、メジロ。
o Kさんに連れられてけいはんな記念公園へ。 駐車場が有料(400円)で、いい所は入場料を取る(60歳以上は無料(ずるい)) という、バブル時代の公園。
200円払って水景園(すいけいえん)へ(Kさんは無料)。 巨石の滝があったり、誰もいない立派な建物があったり、 変な像があちこちに配置されていたりして実にバブリー。
池のそばに降りると、いきなり数羽のカワセミに襲われる(事実誤認)。 これは期待できそうだ。
カワセミの声が何度か聞こえてあっちこっち飛んでいるようだが撮れない。
池の向こう側に道を作っているようだが、 そんなことしたら臆病なオシドリは来なくなるんじゃ…。
o レンジャクが群れるというトウネズミモチの木を見せてもらう。
o 西大寺駅まで送って頂いた。ありがとうございます。
昼食を済ませて病院方面へ。
o 予約時刻よりちょっと早く病院へ。 レントゲンで骨の状態を確認。きれいにくっついているようだ。 動きも良いので、次回は9月にピンを抜く日を決めましょう、ということになった。
o ついでなので古墳あたりで。
o スポーツ用品店でハイキング向けのストック(ステッキ?)をGET。 そんなに険しい所には行かないつもりなので、1本モノにしてみた。 コンパクトなものは高いな。
o 帰るか。行きはスムーズだったが帰りが大変だった。
バス代行とのことでバスに乗ったが、いつまでも発車しない。 ややあって、再開した列車の方が早いからそっちに乗れとのことで駅に戻る。
が、この再開最初の列車というのが曲者。 点検車が先行して、点検車が次の駅まで点検を終えるまで発車できない。 各駅で10〜30分くらいずつ遅れていって、結局通常の3倍くらいの時間がかかった。 これでは代行バス(通常の1.5倍くらい)の方がずっと早い。ぐったり。
スーパー経由で帰る。21時。
o 台風で飛ばされたのか、静かだな…。 雲があって風が吹いているので替えの下着も帽子も不要。つか帽子は飛びそう。
変な声がしたが何だろう。
o 注文していた双眼鏡他が到着。
外に出たら細かい雨が降っていたのであきらめてバス。
o ニセ。ひたすら作業。
o ちょっと山の方に行ってみようと自転車で発。 山すそに着くまでにアップダウンが激しすぎてへとへとに。
o 山登りコースに行かずに林道方面へ。かなり上まで道があるので自転車を押して登る。 舗装が無くなった所に自転車を置いて登る。沢沿いの道だ。
標高500mくらいだが、鳥はほとんど平地と変わらないなあ。 ヒヨドリ、メジロ、ヤマガラ、ウグイス、キジバト。 キビタキやカケスがいるくらいか。
昆虫は結構平地と違うような気がする。
カジカガエルやハルゼミの声を聞いた。
林道の終点ぽいちょっと開けた所に到達。 地形図上はさらに奥に行く道があるようだが…。
GPSで測位しつつこの辺かなあと入ってみるが道じゃないな。 近くの小さな尾根まで上がってみるが道じゃないな。 戻るときにしりもちを2回ほどついて泥まみれに。 ヒグラシの合唱がにぎやかだ。
o あきらめて戻る。PHS は圏外だし深入りは危険。 IS01 に通話機能があったことを思い出して電波ONにしてみたが、 auも圏外に近かった。
自転車をこんな上まで持ってきたのは間違いだった。 乗って下りるのは危険すぎるので押して下りる。
道路に出たので行きと別経路で帰る。 遠回りだけどアップダウンは多少ましだな。
o 帰ったら14時。 両脚に1ヶ所ずつヤマビルにやられた跡があった。 よくこっそり出血させられるもんだな。
o 単4電池を使う機器で、電池の抜き差しがあまりに固いので電池が入る所を削ってみた。
o ふと車に踏まれた eneloop を充電してみたら液漏れした(汗)。 アルカリ性っぽい液が手についてぬるぬるする。こういう時は流水で15分だっけ。
おとといの筋肉痛が…。
o 少ないな。
ハシボソガラスにどやされた辺りの川べりの道の草が きれいに刈られていた。つかきれいに刈りすぎ。
o 今月は散財したので赤字だ…。
o 少ないな。
草が濡れているので一部迂回。しかし手遅れで結構濡れてしまった。
o 草が伸びるのは速いなあ。
o ニセ。はんだ付けしたり、講習会に動員されたり。
o 今朝はセミが朝早くからにぎやかだ。
o 小松左京が亡くなったとな(7/26)。
o 天気がいまいちのせいか、今朝は少ない。
コジュケイやホトトギスが鳴いた。
o ニセ。新たな方向のデモ機が…。
o ふと標高1000m弱の山に調査に行ってみるテスト。 おにぎりを作ったりしつつ0625発。
o 1時間自転車で登って林道への分岐に到達。標高130mくらい。
ちょっと入って自転車を置いて歩く。 ブユやカがいるので虫除けのdeet製剤を発動。有害らしいので使用は控え目に。
o キジやヤマドリのような大きな鳥が草むらからバババと飛び立って、 近くに降りて見えなくなった。まだ山深くないのでたぶんキジ。
先を進んでいたが、デジカメのアイピースが無くなっているのに気付いた。 脱落しやすすぎる。戻るとキジがいた所に落ちていた。10分くらいロス。
o エナガ、シジュウカラ、コガラ、コゲラあたりの混群に遭遇。標高300mくらい。
シジュウカラ(幼鳥)とヤマガラとコガラが聞き分けられない。 ヒガラとエナガが以下略。
0840林道終点。ここで標高350mくらい。ちょっと休憩して奥へ。
o 0850南尾根コースに分岐。尾根までは主に谷筋をたどる山道。 大量のブユ&カに歓迎される。 deetが効いていれば刺されないが、顔のまわりを集団で飛んでいると気になる。
地表に川は見えていないが、渓流のような岩がたくさんあるところがある。 通り道には印が付いていたりしてだいたい分かるが時々見逃して戻ったり。 だんだん登りが急になり、セミの声も減って静かになる。 キツツキ類っぽいキョッキョッを聞いた。
o 0950尾根に出る。
登りはいいけど下りは苦手だー。と思った所でとんでもない岩登り(汗)。
o ブユとカに代ってトンボが大量に飛んでいる。 尾根伝いにアップダウンを繰り返す。結構険しいので三点支持で。あと、下りこわい。
o 遠くでアオバトぽい声が。
o 岩山に到達。ここ、どう通るんだろう…(汗)。 強引に登ったけど、どう行くのが正しいのかよく分からなかった。 基本的に涼しいが、岩山の尾根ではむわっと暑い所も。
o 双耳峰らしいのでまず東峰頂上へ。
西峰へ向かう。尾根道を下って上る。
o アカハラぽいキョロンキョロンを聞いたが、オオルリかもしれない。確信は持てず。
o 1204西峰頂上(最高点)に到達。先客が2組3人。 この時点で、水は持ってきた 2l のうち半分くらい消費。 ヤマビルを山頂に連れてきていた(汗)。お引き取り願う。
o 山頂から難路と書いてある(汗)方へ分岐。 何が難路かというと、道がどこか分かり難い所だ(汗)。 すぐに道は潅木の陰に隠れ、森の中では消えかけている。 事前に調べて右に大きくカーブする所が特に分かりづらいと知ってはいたが、 やはりそこで迷った。
下りは苦手でカメラをザックにしまったので基本的に写真無し。
o ノジコっぽいさえずりを聞いた。
あとよく分からない声を聞いた。
o 尾根から、帰りに決めていた御所谷コースに分岐。 ……ガケにしか見えないんですが(汗)。
ガケを滑り降りると事故の元なので慎重に足場を選んで降りる(ずるっ)。 これ、登れるんだろうか。
降りたは良いが、どこを通ればいいんだ(汗)。
後で分かったが、 なだらかな側の岸の、沢からあまり離れない所に道があることが多いようだ。
そんなことに気付かずに尾根まで登ってしまったり。 GPSと地図を見比べておかしいと思って戻る。
上り向けには要所要所に札が出ているが、下り向けは何も無い。 特に上流の方や、川が蛇行したり滝があったりする所は分かりづらい。
o やはり下りは苦手ですってんころりん×n回。 左手の平をケガしてしまって出血しつつ降りる。 ついでに登る所でも転んでみたり(←…)。 応急手当用品が必要だな(汗)。
新品の腕時計が傷だらけに。 サファイアガラスに傷が入るのは予想外(コーティングのせい?)。
o 1504なんとか林道にたどり着く。 林道終点に車を停めている人がいた。出会った4人目。林道をてくてく降りる。
o 登山口への分岐地点発着の 14km 程度のコースタイムは 8時間半くらい。 平均で 1.6km/h くらい。
o 自転車で戻る。 買い物に寄るが、特売品は売り切れてしまっている時刻。 撥水スプレーをGET。
o あたまのてっぺんから足の先まで洗濯。 すってんころりんしまくったのでザックも水で流す。
ヤマビルに食われた跡は無かった。ソロなので狙われにくかったか。
今日は休息Zzz...。