o NetBSD に入っている tar のソースを NetBSD 以外でコンパイルすると、 シンボリックリンクを x するときにリンク先のファイルの時刻を変え (utime(2)) てしまうバグがあるのを見つけた(GNU オリジナルアーカイブのは問題なし)。 ほとんど実害ないけど、どうしよう(笑)。
o なんか最近、微熱青年(?)多いですね。お大事に …私も計ってみたら微熱(36.8℃)だった。感染したか? (笑)
o 研究室で DESIGN WAVE を講読しようと、学術情報課(←ここの Web page に辿りつけた人は教えてください)に資料を FAX してもらう。
DESIGN WAVE MAGAZINE (EDA・最新デバイス...) ...をい、20禁 なのか? >CQ 出版。 そのまま載せる方も載せる方だが。
読者 20歳以上
...
o 謎ベンチ。make -f Makefile.boot everything
SS20: real 2:05:33.0 user 52:29.7 sys 19:24.6 SPARCserver1000: real 1:53:26.5 user 1:00:45.2 sys 42:31.8 SPARC Ultra 30: real 1:01:45.7 user 19:20.8 sys 5:25.5
NFS ネック(?)で SPARCserver が速くない…(悲)。ranlib で数分固まったりするし。
o ふむ、 ここら(学内のみアクセス可?)までは辿り着いたんですが…。
o 帰省。生ロボさん(形容矛盾?)&はーすけさんを拝めないのが残念。ぜひ16日、23日も来てください(おい)。
o メモ。バス 1444(+2)大学院大学→1503山田川駅(390円)、 近鉄 1506山田川(普通)→1523新田辺1525(急行)→1548京都(480円)、 JR 1600京都(新快速)→1652米原1654(普通)→1726大垣1727(快速)→1740岐阜 1747(普通)→1832可児(2010円)。
京都駅の八条口の窓口で学割で切符を買うときに、名古屋まわりで計算してくれた。 去年ヤられたのと同じのようだ。 端末に高山線と明示的に入れないとデフォルトで中央線経由になってしまうようだ。 おかげで 1600 にきわどかった。
去年と同じ時刻だが、 今回は岐阜で多治見行きに連絡があった。待ち時間なし。すばらしい。土曜だからか?
Let's Note の補修とかしていた。よって書けず(笑)。
買い物。
某所で動けなくなった某の救出。
あうっ、EUC でセーブしてた…。念のため本文も nkf 通すようにしよう。
o finger は届くのね。どのポートが通るのか分からないからなあ。 ちなみに、<a name=...> が閉じていないので Lynx で見ると悲惨なような気がする。
o M 開からメイルが来ていた。反射的に rmm しそうになった(ぉぃ)。 68060 で、普通の install FD はだめで xxboot テスト用 FD で上がるってことは options DDB が効いているのか? すると、stray pointer?
o NIS スレーブサーバ(プリンタサーバともいう)死んでる。 研究室のマシンもサーバにしておくべきだな。
o NetBSD は options PANICWAIT を付けると DDB 無しでも panic 時にキー入力待ちになるようだ。
o i82365.c が変わっている。これで RICOH チップでも大丈夫かな?
o Super ASCII の「めたはー劇場」の塩田 紳二氏は、かの Ah! SKI の仕掛人だったそうだ。
残るは usr.bin/xlint/llib, usr.sbin/amd/libamu だ。
o がびん。某非公式バイナリの lint ライブラリ腐ってる。ヘッダが古かったのが敗因。
o 九工大をこっちから traceroute すると、WIDE が重いみたい…。
o 論文帰ってきた。ぴぎゃー。
o "\" 書くと余計注目されるような気がするのは気のせい? (笑)
o あそこの「えびすちょう」は、「恵美須町」と書くのが正しいです。 ふつうの辞書にはないかも。
o 簡単に panic させられる O2 は、「初期不良」とかいわれて旅立って行った。あの、どちらかというと OS (含 FDDI のドライバ)が腐っているんだと思うんですけど。他の FDDI 付き O2 も同じように落ちるようだし。
gdb の mkinit.sh がアレだなあ。grep や nm も fake する? ちょい危険だから gdb に限ってやるかな。sys/arch/x68k で strip, size 使ってるなあ。
あ、xxboot コンパイルできない(汗)。手許のソースは修正済だが…。
gnu/groff/troff/Makefile で TMACDIR 定義しているからクロス用の bsd.man.mk とぶつかって謎の依存関係ができる。make install 以外のときは bsd.man.mk で強制的に上書き。
uname も fake して、usr.sbin/amd/libamu も OK。
o make install を試すが…。 share/mk でカレントの sys.mk を読んでしまう。INSTALL をコマンドラインで定義。zic も必要なのか…。
あ、strip の install って変なことしてるー。
makewhatis がだめぢゃん。フルパスで書いてあるし。
o Solaris 2 は 0 byte を mmap しようとすると、EINVAL になる。仕様? xinstall をいじってサイズ 0 のときは mmap を使わないようにした。
o ネットワークのこの遅さは尋常ではない。昨日もそうだったのだが。 何もアナウンスがないが、センターは問題を認識しているのか? 既に mount してあればかろうじて動いてはいるようだが、automount がタイムアウトしてしまうようで HTTP サーバなどからは見えない。
o だからー。NFS なんだから、ちょっとばかりネットワーク重いからってサーバが エラー返すんじゃない >SGI。 「ちょっとばかり」じゃないとう話もあるが(笑)。
o それは回ってないのでは。そのままでは start unit を発行するまで回らないみたいです。
o 1737 ネットワーク(ファイルサーバ?)が復活したみたい。
usr.bin/strip インストール時にターゲットのバイナリを実行してしまうが、 幸い(?)エラーは無視されるので予め strip しておけば何の問題もない。
lib/libc/tags のパスを /usr/src/... に書き換えるようにする。
make distribution で、pwd_mkdb や MAKEDEV all しているな。 で、pwd_mkdb を fake。思いのほか難儀した。
MAKEDEV できるようにするために、mknod(2, 8) を fake した。 デバイス番号のエンコーディングって OS によって違うようなので、 NetBSD のエンコーディングでの番号を覚えておいて、 stat (これも fake)のときにホストのエンコーディングに makedev() し直す。 結局 chmod も fake。
zic(8) の出力(/usr/share/zoneinfo/*)が 1.3 のと違うので調べてみたら、先頭に magic ("TZif") が付くようになったらしい。
o むむ、lint2 が core 吐く。良く分からんが、 usr.bin/xlint/lint2/hash.c:_hsearch() で hte を bzero() で初期化したら動いた。
o いつの間にやら O2 が帰ってきていた。で、やっぱりすぐ panic するんですけど。
o ううむ、ネットワークはどこも重いのか?
おしりにアルファベットが付くバージョンは -current なので、元々動作するかも謎なのだが。
SPARCserver 1000 (Solaris 2.4)で 6時間以上かかった。NFS 遅すぎ。
o クロス開発のホストは Sun SPARC。 ツールのソース。
こんなかんじ。前と比較のこと(笑):
DOMAKEDEV* chown.fakestat* ln.fakestat* pwd_mkdb* DOMAKEDEV.local* cksum* lorder.m68k* ranlib.m68k* [* config@ makewhatis* rpcgen* adhoc/ config-1.3E* md5* size.m68k* adhoc.m68k/ cpp.m68k* mkdep* strip.m68k* ar.m68k* find* mknod* tar.fakestat* as.m68k* flex@ mtree* test* ash* gencat* nm.m68k* tsort.bsd* c++.m68k* grep.bsd* nroff.bsd* uname.x68k* cap_mkdb* install.m68k* pax* yacc.bsd* cc.m68k* ld.m68k* pmake.m68k* zic.bsd* cc.self* lex.bsd* pmake.m68k.bin* chmod.fakestat* lint.bsd* pmake.self*
o JIS X0208 では、はしごの高とくち(?)の高は Unify (笑) されていませんでしたっけ。使えねえ規格だ(使ってるけど)。一旦 Unify されちゃったら元に戻せないのよ。
o 所 X 氏の "X" がローマ数字であることにようやく気付いた。なんで気付いたかはひみつ。
o ifree って pkgsrc も持ってたのね。coll.list に追加。で、どうやって使うんだろ。
o NetBSD/x68k インストール日記。なるほど、そうやってやるのか(←ふだん無意識に ifconfig とか tar xzf とかやってるらしい)。
o 更新チェックバカ列伝から外れていた。にや。
o フォントのぼかし(?)って、X-TT あたりでできるといいな。…あ、TODO に入ってますね。わくわく。
o 某.co.jp のひと、何回も同じ(でかい)ファイルを GET していったけど、何? LAN 重いんですけど。
では XPG4 でないときは何なんだ? usr.bin/cksum/crc.c のテーブルを games/adventure/crc.c のに差し替えて、長さを埋めるのをやめてビット反転をやめると ……ちょっと(謎)違う(爆)。Minix の cksum(1) とも違うみたい。分からん。
o 今度は、SS20 でやってみたら、9時間だった。 以前 local disk でやったときは 6〜7時間位だったと思うので、2〜3時間は NFS 待ちしてるのね…。
o ようやく新入生の配属が決まったらしい。
o なんか席替え的雰囲気だったので便乗して移動。\
o kterm で bold の文字列「IE」 が「正」に見えた。不覚。
o /share が fsg1 に変わったので automount できないのは、ウチでも困ってます。 Solaris 2.4 だと大丈夫だが、2.5.1 では automount できず。 センターに相談したが、今のところ対応できないそうな。とりあえず手 mount でしのぐ。amd も試してみようか。
o http サーバを switching hub につないで隔離。これで少しは LAN が静かになるかな。 あ、どうせ 10BASE-2 は通るから一緒か。あ、2 を切ってあっちでつなげばいいのか?
でもこの NETGEAR (Bay Networks の子会社らしい) FS508 は時々ハングる(2台ともそうだからバグっぽい)から全パケット通すのはちょっと不安。 cut-through があって速いのはいいんだが。 本家のスイッチは大丈夫なのかな? 高そうだけど…。
ついでに 1ポート占拠。
o だから落ちるのはいいとして(注: よくない)エラー返すなあ >腐った SGI のサーバ。 なんか作業中のファイル壊れてるし。なんてステイトフル(?)な NFS なんだ (←それ、NFS か?)。
並列 make で、lib*.a, lib*_p.a, lib*_pic.a の同時 ranlib でエラー吐くことが多いようだ。根性無し。
o lint ライブラリ腐っているのを修正して 1.3.1 のバイナリを更新。
o 冷蔵庫は、ファン式なら霜がつかないらしいです。冷却効率悪いけど…。 あ、もちろん、気密が悪いとだめなので、パッキンが壽命なのかも。
o 常用ワークステーションの移動を情報科学センターに頼む(勝手にいじると怒られる)。 ログアウトして待つが、待てど暮せど来ない。むう。
o そういえば automount できないのはいつの間にやら直ったみたい。 直したならそう言ってくれればいいのに。 …恥ずかしくて言えないようなミスなんだろうか(笑)。
o netbsd-announce, netbsd-bugs, netbsd-ports; tech-install, tech-kern, tech-ports, tech-userlevel; port-alpha, port-m68k, port-x68k を講読。流量の多そうなのは避ける(汗)。折り返し確認のメイルが来るのね。
o 私の場合は K&R だけ(日本誤訳版)に近いような。いくつか ? な所があったが、後で原著を見てみたら実に明解だったような覚えが。 具体的な場所は覚えてないが(結構最初の方にも)、誤訳だったようだ。 原著がとてもいいから、あれだけヒドい訳でもそれなりに使えるけど。
だれか誤訳リスト作ってませんかね。
o 親御さんに聞いてください(おい)。その頃の話のはず。 (るみさまが私と同年代ならば。)
o 0748 ガビーン。screen 死亡。
o 例の SGI のファイルサーバはハードウェアトラブルとかで部品交換があったらしい。
o SRAM が来た。 付けるのはいいとして(ハーフピッチで広いし)、今のどうやって外す? (汗)
o ポインタ作成。去年の使い回し。 pstops で拡大したのをローカルサービスの DocuStation DP 300 に出すときは、dpalout などを使って陽に(PostScript 命令でなく)用紙サイズを指定しないとだめみたい。
o J lead なパッケージには はんだ吸い取り機は無力だ。ううむ。
o
Solaris 2 で NIS の passwd を索くには、
vipw で +user:x:::::
のようなエントリを加えて、pwconv で
/etc/shadow を更新した後、shadow からダミーパスワードの
x
を取り除かないとだめらしい。変なの。正しくはどうするんだろ…。
o BSD の、ディレクトリの GID を引き継ぐ、というのを再現するために、stat() をいじくる。ファイル作成時でないから厳密には違うけど、まあ普通は大丈夫だろう。
o autumount できるようになったのは、ファイルサーバを reboot したからだそうだ(なにそれ)。
o まだちょっとだるだるだが、KNS 3rd に行く。 1303 のバスでは集合時刻に間に合わないことが分かっているので、 15分歩いて住宅地のバス停へ。 バス 1210(+4)地区センター→1241学園前駅(270円)。 近鉄 1248学園前(急行)→1315日本橋(430円)。
駅を出て、南へてくてく歩く。 IC を外すための工具(こて先?)ないかなあと、 共立を覗いたりするがない。
o 14時になったので集合場所へ。最初は思わず通り過ぎる。 はじめましてです。 軽く自己紹介。「あずみんです」「あづみんです」 わからん…。
集まったのは、50音順(?)に、 あるてみすさん、 馬のあづみさん、 janus さん(じぇいなす と発音)、 しののめあずみさん、 ばるさん、 みなせさん、 吉田力くん、わたし。
以前からの知り合いは、某計算機サークルで一緒だったカ^H 力くんだけ。 ううむ、私って一般人だから (
) なかなかついていけないなあ。o 一部リロードのあと、散財ツアー。大半が私の知らないお店だったり(汗)。 ほう、トレカってそういうものか…。 みなさんいろいろ散財の様子だったが、よく分からなかったので略。 私は普通にテクノベースではんだ吸い取り線を購入。 某所で 32MB SIMM (パリティ付き)は 7500円位だったような。でも買わず。
o ソフマップ7号店ではぐれまくったりしながらも難波方面へ。 ベンチくんは 白さんを電波で召喚。 ゲーセンではやかずさん合流。 カくんのファンタジーゾーンを見たり。
o ゲーセンの上の天狗の上の白木屋(しろきや)で飲み。 とことこさんはここで合流。席はこんな感じ。
のろベ janus 部長 わたし みなせ ぱやかづ あるて のろ白 あづみん あずみん 北 ↑
(↑間違っていました。修正済。)
「惨敗」とか「ってゆーなー」などを生で観賞。 主賓のデスクトップを回覧。 もばいるぐるぐる&更新を披露するはやかずさん。 はやかずさんのノートで Pia2 をするとこさんを後ろから見る他の団体の人(笑)。
のろベンチ氏は lovegety を「彼女ゲットしたい」にしていたり ホンモノ名刺回覧であかりちゃんの番号をすかさず GET していたりして、 実在浮気(?)ぶりを発揮。
ああくたんさんのスクリーンセイバー(?)とか、プア^H^H パワー資金繰りの正体とか。
一人当たり 4000円くらいだった。
o マルチのゲーセンと呼ばれる所へ。的中率 95% のオーラ占いで、相性 ??% を叩き出すのろ*さんたち。
o というわけで解散。一部は反省会へ。私は帰宅。 近鉄 2252難波(快速急行)→2317学園前、バス 2321学園前駅→2340地区センター。 難波発 2310 でも最終バス(2338)に間に合うかも。
寮に帰ったのは日付けの変わる直前。
o 72pin SIMM って 32bit だったと思うんですが、違ったっけ。 Alpha AXP で 32bit バスだと悲しいものがあるような。
o おや? たえりゅんさんの記録と私のとで あ[ずづ]みんさんが入れ替わってる。本当はどっち? (←認識能力がないらしい(苦笑))
了解。あとで直しておこう…。やはり認識能力がないらしい(苦笑)。
o awk で動く application/x-www-form-urlencoded のデコーダ(謎)。 MSIE では application/octet-stream な添付ファイルになるのね…。
o 常用 Alpha にア^H パームレストとマイクのコードを置いていった。
o こて先(≒小手先)の技とはんだ吸い取り線の力で SRAM の換装。 ROM 書き換えなきゃ。回路データはどこ?
% date Tue May 26 15:14:29 JST 1998 % /sbin/ping -c 10 -q www.so-net.ne.jp | tail -2 10 packets transmitted, 10 packets received, 0% packet loss round-trip min/avg/max = 21.483/22.949/28.320 ms % /sbin/ping -c 10 -q indy.sci.hokudai.ac.jp | tail -2 10 packets transmitted, 5 packets received, 50% packet loss round-trip min/avg/max = 132.813/174.414/210.938 ms
他の大学とネットワークを使って共同作業するのは無理だな(TCP 切れる…)。
o makewhatis で ${DESTDIR} が二重に付いてしまうのは速攻で直っていた。 *.[1-9].{gz,Z} では nroff -man 通すんかい。
o ああ、なるほど。21064 は、ええと…(調べている)…、data bus 128bit です。でも、DEC 3000/300 などのローエンド機は 64bit 分しか使っていません。21066 はそういう用途向けに小さなパッケージで出したんでしょうね。
o ようやく NetBSD/x68k 1.3 が 68060 で起動しない原因が分かった。 initcpu() で kernel text にある割り込みベクタを書き換えている。
o そういえば、わっちりんく(す)はいつの間に「実験中」じゃなくなったんだろう。
o 1530 草取り。17時。慰労会。結構大勢来てた。
o
.mh_profile に
mhn-show-application/x-www-form-urlencoded: urldecode '%f' | less
と書いたら Lynx, Mozilla からのは show で読めた。漢字コード判別は
less まかせ。
そういえば inc や show で MIME なヘッダ読めないなあ。
o 調子に乗ってダイジェストページに、 読んだよボタンを置いてみる。
o 研究科の入口ののところに SONY と書かれた大きな箱(テレビ? プロジェクタ?)が出現。
o 常用 WS の AlphaStation は、筐体内の温度が上がるとファンが「強」になるようだ。 急に轟音を立てだしたのでびっくり。Luna なんかもそうだったが、あれよりすごい音。
o いや、MLINKS の書き方はそうじゃないんだあ(謎)。
o 回路 & FCode を変更して ROM 焼き。
MAX+plus II (Version 8.2, Solaris 2.5 版)に Count が Down な .hex を作らせると 0 番地に余計な FF をつけてしまう。手で削除。
o
action="mailto:..." な form は application/x-www-form-urlencoded
でエンコードした結果が長くなると、改行でぶった切られるようだ。
「%
16進数」の途中でも切るのね(泣)。Lynx は切るだけだが MSIE
は行末に =
が付くようだ。
ううむ。 HTML 2.0 や HTML 4.0 を見ても折り返し方法とか書いてないしなあ。
o そういえば、1.3.1 バイナリの、クロスでつくった gdb がバグっていたな。修正しておこう…。
o がびーん。いつの間にか ar, nm, ranlib, size, strings が GNU binutils になってる。クロス環境作り直しぢゃん。 でも更新しちゃうと 1.3.2 とかコンパイルできないだろうしなあ。
そういやGNU の ar と Berkeley の ar は互換性がないのはどうしてるんだろ。 gnu/dist/bfd/archive.c 見ると "We currently can read BSD 4.4 archives, but not write them." なんて書いてあるが大丈夫なのか? (←でもコード見ると大丈夫ぽい。)
nm や size の出力形式が GNU と BSD とで違うやん。 backward compatibility は捨てるのか?
というわけで tech-toolchain を講読して様子見。
x68k 版どうするの〜? こっちでは一応バイナリ作成はする予定。
パッチを取って来て当て……当たんないやん(おいおい)。 仕方ないからフルセットのソースを取ってくる。
o いつにも増して NFS が遅いなあ。たかだか 200MB の展開に 2時間もかかる。30KB/s …。
そのくせ ping は妙に速い。ICMP proxy か?
o 1.3E のクロス環境(binutils になる前)から 1.3.2 にするには:
1.3.2 と書くと、なんかひみつのことをしてるみたいだ(笑)。
o ついでに、カーネルテキストに書いているバグをなんとかしよう。 割り込みベクタに後から書けると、後で LKM 使ってデバイス加えたりできて便利だから (便利←→安全)、VBR (vector base register) を使ってデータセグメントに置くことにする。
ううむ、どこで設定するのがいいのかなあ。もっと最初の方でやるべきか?
doboot で Xellent のために _vectab に RESET ベクタを書いているのを 0 番地に変更。さらに、Jupiter の ROM は VBR なんか知らないだろうから、VBR を 0 に戻すようにする。
にや、起動した。060 でテストしてもらわなきゃ。
X68030 の ROM でも VBR は戻さないと駄目だった。