o Windows 2003 Server DDK を GET してみる。
o 実家から柿が着弾。
o ふにふにとコード書き&デバッグ。うーむ。
o 19時前。北西の方で花火が上がっているな…。
o ファイルの整理したり。
o ふにふにとデバッグ。テストデータの間違いに注意(汗)。
o 0923 ずっと止まっていた職場の換気が動き出した。経費削減で止めた訳じゃないのか。
o 入寮期限来てますよの紙が来た(汗)。
o Willcom から紙の発行やめますのお手紙。
o ニセ。居室のレイアウト替え。左手の小指を挟んだー。
o オバマさん当選とな。
o ニセ。とりあえず回路合成してみるか。フルコンパイルに15分くらいかかる。 割とおとなしいサイズのはずだが…(たくさん並べてるけど)。
o エレベータで降りていたら、なぜか全部の階で止まって、 しかも1つ下の階以外は誰も乗ってこない…(苦笑)。
o 合成結果を見ていたら、Verilog HDL で
reg[3:0] st; parameter[3:0] st_init = 4'd0, st_1 = 4'd1, st_2 = 4'd2, ...; always @(posedge clk or negedge reset_n) begin if (reset_n == 1'b0) st <= st_init; else begin if (st == st_init) ... else if (st == st_1) ... else if (st == st_2) ... end end
みたいに書いたステートマシンで st
が勝手にワンホット符号に展開されていた。最近(?)の合成系はすごいな。
値を何にしようかとか、Verilog でなくて VHDL
の状態の自動割当てを使おうかとか悩まなくていいのね。
o 雨天決行の避難訓練ってどうするんだと思ったが、普通の階段で降りて1Fに集合だった。
o あう、地震(震度1)の臨時ニュースにやられた。あと、繰り返すなー。
o ちょっとコード書いたり。Zzz...
o 夕方になって室内でも窓際は18℃くらいまで下がってきた。
o 1830 南の方で花火が上がっている(が山で見えない)。
o 1031 地震。震度1。
o なんか計算がうまくいかないなあと思ったら 16bit フルに使う所で short になっていた(今は Verilog でなくて C)。あう。
o なんだか脚が痛い。
o MZ-ML管理人でもある電通大の楯岡孝道(tree)さんがお亡くなりになったとのこと。 ありゃあ。
o なんか落ちるらしいバグ再現プログラムを走らせてみたら、落ちた。あう(←試すな)。
o ニセ。ひたすら雑用でいろいろと進まない…。
o ISP の spam フィルタが変わって、自分でヘッダのパタンを設定できなくなった。 From だけ設定できても意味ないって…。
精度は悪くなさそうだからおまかせで放っておくか。
o 脚はだいぶ治った。普通に歩いてもほとんど痛くない。
o うーん、落ちるのはウチだっけっぽいなあ。…あっ。
o 雨になる前に買い物。
o なんだかだるいので Zzz...
o ふとトランジスタ回路の本を読む。難しい…。
o ニセ用 Windows 2000 マシンが重すぎるのでメモリを換装(288MB→544MB)。 指定のウイルススキャナがメモリを 140MB 食うのでスワップされまくりだったが、 結構ましになった。
o 「鳥を楽しむ暮らし」の放送を録音しておいたのをまとめ聞き。時間かかる…。
o 木枯し1号とな。 昼前から気温が下がってきた。
o データ置き場パーティションの空きが 2GB くらいまで減っていたので、バックアップ済データを消して 10GB に。
o 寒いので暖房用マシンを点けてみる。前に shutdown したのは 1/7 らしい。 ファンの異音が…。
o しかしこの部屋のすき間風はなんとかならんのか。
o ウイルススキャナがパターン更新時に C: に 170MB の空きを要求するようになっていた。勘弁してー(てきとうにアプリを消しながら)。
o MMCplus って SD カードリーダでは読めないんか…。 対応のリーダライタが必要か。
o ニセ。決裁をどう出すのかよく分からん…。
o 温度計付き時計を GET。ボタンが6個もあるのに操作性が良くない。 ボタン3つでももっと分かりやすい UI を作れるぞ…。
附属の CR2025 に「トウサンホウトワ」という意味不明な文字列が書かれている。 (日本人以外に)日本製のように見せかけるための小細工?
o ニセ。ひたすら書類作成…。
o ISP の spam フィルタが変わってからほとんど spam が来ない。 以前は1日に30通超だったのが、10日間で6通。 なんかさびしい(おい)。
o ちょっと山の方へ行ってみる。紅葉する木は少ないなあ。
o ふと HP-UX で sam(1M) を起動してデータ用 VxFS のファイルシステムの Allow Large Files をチェックしてみたら 2GB 超のファイルが作れるようになった。 ファイルシステムを作り直す必要は無くて、フラグがあるだけなのか。 fsadm_vxfs(1M) を見るとコマンドラインからは fsadm -o largefiles かな。
o PA-RISC 2.0 (wide mode) 向けの gcc version 2.9-hppa-000310 が、ある種のシフト演算で
depwi -1,%sar,-1,%r19
みたいなコードを吐く。フィールド長が負なのでアセンブラがエラーを出す。
よく分からないが
v |= 0xffffffff << shift
といったコードなので
depwi -1,%sar,32,%r19
に書き換えて解決(←?)。
o bochs で Windows 2000 SP4 の CD を起動してみたが、 最初の再起動後の「お待ちください」が長すぎる。
o ちょっとへたってきた SANYO の高容量型 Ni-MH 電池を SANYO の充電器 NC-MR58 で充電できない(すぐあきらめてしまう)。 しかも正常終了なのかエラー終了なのか判別不能。
富士電機(現 FDK)の充電器だと充電できているっぽい。 SANYO は充電器をなんとかしろ。
o 研修…。忙しい。
持ち物に指定されていた関数電卓はどこで使うんだ。
o
Verilog HDL で、task (input[31:0] param) に値を渡すときに
task(-'d2)
と書いていたらどこかで 6 (3bit で -2)になっていた。
明示的に符号付きで
task(-'sd2)
と書いたり、
task(-8'd2)
と欲しいビット数を書いたり、素直に
task(-2)
としたら正しく渡せるようだ。いまいち規則が分からない。
Icarus Verilog のせいかも。
o ニセで謎解析。こんなこともあろうかと私物のクランプメーターを発動。
o 寮は本気で追い出しにかかっているっぽいな。
o qemu の HP-PA 用パッチなんてのがあったので当ててみたが、 32bit ELF にしか対応してないってどういうことだ。 PA-RISC で ELF といったら 64bit と決まっているだろう(HP-UX では)。
o とりあえず HP-UX の 64bit のホストで target-i386 の qemu がリンクできるまで行ったが、実行するとすぐ core る。だめだー。
o 4月から始まった番組でもう再放送かー。 確かに1回聞いたくらいでは理解できないほど人物が多いが(←何回も聞き直した)。