o gcc 2.95.3 はクズかー。ううむ。
o C180 と一緒に GET したケーブルの結線を調べたり。 RS-232C のストレート&クロスだった。
24542M 24542G DB-9 F DB-25 M DB-9 F DB-25 M 1 ------- 8 1 ------- 4 2 ------- 3 2 ------- 2 3 ------- 2 3 ------- 3 4 ------- 20 4 ----*-- 5 5 ------- 7 6 --| |-- 6 6 ------- 6 8 --*---- 20 7 ------- 4 5 ------- 7 8 ------- 5 7 ------- 8 9 ------- 22 9 -(NC) |--- 1 |--- 1 shell--*--shell shell--*--shell
って調べてから書いてあるページを見付けた。
o HDD の中身覗いてみる。root passwd がわざわざ無しになっていたり、 ホームディレクトリなどがきれに消されていたり、管理者マメですな(笑)。
o HP-UX の起動ディスクの一番簡単な作り方。c1t3d0 の MO ドライブに作る。
# mediainit -v /dev/rdsk/c1t3d0 # 物理フォーマット # newfs -F hfs -B /dev/rdsk/c1t3d0 # パーティション切らず(笑) # mkboot -v /dev/rdsk/c1t3d0 # mkdir /mnt # mount /dev/dsk/c1t3d0 /mnt # cd / # pax -w -X . stand | (cd /mnt; pax -rpe) # umount /mnt
ただしこの方法では LVM にアクセスできないので、別の HDD の中身は見えない。 ベタでの読み書きは可。
o HP-UX 10.20 で pax -rwpe を使っていたら Could not restore owner/group とか Too many open files とか出る。ばぐばぐ…。
pax -w ... | (cd ...; pax -rpe) は動く。
o バックアップを CD-R に落として、起動 MO もできたので、 HP-UX をマルチユーザで起動してみたり。やっぱりすげえ変でいやん。いろいろと…。
音まわりは asecure(1M) で設定して、環境変数 AUDIO にマシン名を書いて、 send_sound で play、AudioCP がコントロールパネル。詳しくは audio(5) 見れ。
o HP の起動は ISL ってのを最初に見るようだが、 HDD の先頭にはマークとアドレスかなんかが書いてあるだけで 本体は別の場所にあるらしい。
o
HP-UX で、キーボードが無いのに X を起動しようとするのを止めるのは、
/etc/rc.config.d/desktop の DESKTOP=CDE
をコメントアウトすればいいらしい。
o いちおう port-hp700 てな ML があるようだが、流量は port-x68k 並だな(ぉぃ)。
o TDK の CD-R メディアを開封……なんか記録面が曇っている(汚れている?)んだが…。 10枚全部。メディアの入っている袋の材質のせい?
焼いてみた…。…焼けるのか。なんかヤだけど…。
汚れ(?)はアルコールで拭くと落ちるみたい。
o 本日の HP-UX ネタ:
# shutdown -h now Shutdown cannot be run from a mounted file system -- exiting shutdown. Change directories to the root volume ("/" will work) and try again.
分かってるんなら自力で chdir せんかい(笑)。
o PA-RISC のドキュメントが全然見つからん…。 どうやら C180 はプロセッサが PA-8000 というやつで、こいつは PA-RISC 2.0 らしいのだが、その命令仕様が書いてあるマニュアルが見つからない。 HP はサイト構成をころころ変えるようで、各所からのリンク先は 404 ばかり。 うっきー。Motorola の爪の垢でも煎じて飲め(おい)。
o Internet Week 2001 の BSD BoF を IRC & ストリーミングで。
o parisc-linux ML の記事の一番下の URI がたどれて、PA-RISC 2.0 Architecture Documentation が GET できた。
その際、invalid なものも含めて cookie を全て食わないとたどりつけない。 Lynx は y 連打で OK。
o tar のコマンドラインは tar xpzvf file の順。 機能キーを先頭に、修飾キーを重要なものから順に(だと p より z の方が重要か?)。 昔の GNU tar は f は最後でないとバグったので最後。
ちうか最近はふつー pax -rzpe -f file だけど。
o PA-RISC 1.1 を読んだり。Zzz... (←おい)
汎用レジスタは 32本; GR0 はゼロレジスタ、GR1 は特別扱いする命令あり、 GR31 はそこに戻りアドレスを入れるブランチ命令あり。
二度寝して起きたら 1130 でやあ3迎撃失敗(←…)。
o PA-RISC は address aliasing 問題を解決(キャッシュを1本に統一)してくれるようだが、 いろいろとややこしい条件があって、それを守らないと無関係なメモリぶっこわすかも、 とか恐いことが書いてある…。
o 研修〜。
研修所の宿泊はフッ飛ばして帰寮。朝食も一緒にフッ飛んでしまったが…。
o
HP は bit を左(MSB)から 0, 1, ... と数えるのでややこしい…。
m68k みたいに、普段は右からで、bfxx
命令だけ左から数えるってのも考えものだが…。
o 研修…。
o ようやく某明細書 GET。安っ。
o PA-RISC の TLB や page table には refernced ビットは無いらしい。 multi-processor で他のプロセッサから TLB が purge されたり cache が flush/purge されたりする(らしい)ので 付けられないんだろうとは思うが…。
o HP-UX の automount の設定をしようとしたが、既に /net/host/path で見えるように設定されていたのでこれでいいや。
o ircII を使って bot を作ってみたり、早速いじめられたり(笑)。
o intraspace branch と interspace branch ってややこしいな。 Unix like な OS だと、各プロセス space 1つでいいよね? ね?
PA-RISC は SH のような delay slot に分岐命令が置けないといったチンケな制限は無い。 分岐命令を並べると、最初の分岐先の1命令実行後に 2つ目の分岐命令の先に分岐する。謎。
o 12時過ぎのバスで発。 1401集合場所へ。誰もいません。 近くで電話してる人が…会話内容から、ときんさんと同定(笑)。 初めましてー。
o あづみんも合流して……なぜ通天閣へ。大人 600円。結構混んでいる。 銀のエレベーターで5階展望台へ。 ぱやーん連れて来たいねえ(おい)。 あれ、大阪城かな? 隣は NHK か?
しばらくまったりした後、階段と金のエレベーターで地上へ。誰だ階段の壁に 2ちゃんねるの URI 書いたのは…。
o 降りてきて堺筋を北上。J&P テクノランドで某芝の電池のアンケートに答えて、 (現行の)アルカリ乾電池のパックを GET。
o 北上して合流。なぜか戻ってテクノランドから適宜巡回。 ザウルスで西スピンが合流して、わ経由で天狗。
o ときんさんの音頭で乾杯〜。
すぱ お魚 将軍 私 ■■■■■■■■■■■ 鬼 げんじ ときん とこ
いきなりネタが発生したり。話題は各所のにっきを参照(←…)。
2030 ときんさん離脱。また来週〜(おい)。
21時ころお開き。3700円。
o 休日ルートで帰還。2237帰寮。
今週も研修。
うひー、用語がややこしいー。
20時頃まで。
寮から徒歩5分の所で泊まりこみ。同室の人とだべったり。
研修。
17時頃に終了。なんか疲れた…。
週末のにっき書いたり(笑)。
o load / store 命令もいろいろあるな…。 SPARC の sethi みたいな命令もある。
o ラジオを予約録音したいがテープがない。Libretto をつないで、
audiorecord -c 1 -P 8 -s 8000 -e mulaw foo.au
録れた(笑)。ノイズ乗るなあ…。 mulaw は音量が大きくなると音質落ちるな。
o ふむ、普通の使い方では 32bit (64bit) のアドレス空間を 4 等分して space を割当てているようだ。 つうことは load / store 命令の s フィールドは 0 で使うんかな。
o 12時過ぎのバスで発。1440 ぽんばし着。DISCPIER で割引券を増殖させつつ 10分遅れで集合場所へ。
o おさかなさん、so. さん、吉田@HZ さんと合流。
ぽみえで休憩をはさみつつぐるぐる。
ザウルス前でねこぽんさん GET。お久しぶりです。
ザウルスで IDE-SCSI コンバータと Seagate ST340810A (IDE 40G) を GET。
o で、天狗。
雛姫 げんじ FIRST 私 ■■■■■■ ■■■■■■■■ 吉田@HZ ばし ねこぽん お魚 so.
やはりネタ発生(小)だったり。ねこぽんさんの音頭で(?)、ざんぱーい。
話題は各所のにっきを参照のこと(おい)。
20時。ねこぽんさん離脱。
煙たいよう…。
21時過ぎたので離脱。(残りの面子は 23時頃までいたらしい。)
o 土曜ルートで帰還。帰ったら 23時。
o 40G IDE HDD に SCSI インタフェースを付けて……緑電子の箱へ(笑)。 SCSI ID のスイッチとアクセスランプも(やや強引に)配線。ばっちりだ。
とりあえず C180 につなぐ。見えるな…。速度は
dd if=/dev/rdsk/c1t6d0 of=/dev/null bs=1024k
てな感じで 4.6MB/s くらい。 ちなみに内蔵の differential wide なやつだと 9.2MB/s くらい。 バス幅比かい。
o なんか msdosfs に書いたら Lib100 が固まった…。vn まわりか?
ついでに IDE-SCSI のファームアップデートを当てようとしたが、 すでに同じバージョンで日付の新しいのが載っていた。
o さらについでにカーネルを 1.5ZA に更新。固まるバグ直ってるといいな…。
o
とりあえず HP-UX の開発ツールで遊んでみるか…。
アセンブラが .text
でなくて .code
だったり
.ascii
でなくて .string
だったり。
ld が謎のセクションを要求したり。うーむ。
o 1.5ZA が早速 panic してくれたり。うーむ。NFS まわりか?
o ROM から起動する方法を調べたり。ふむ、適当にヘッダがつけて ……チェックサムがあるのか。
…って中身書いてないので面白くない(笑)。
o 今月は戦利品なしか…(謎)。
といいつつ DE500 を GET したり(笑)。本物の 21140 だ。
o reboot できるようになった。
o いつの間にかフュージョンのオンラインサインアップで NTTの請求書での支払い方法が選べるようになっていたので、 実家の分を申し込み。どうせほとんど使わないような気もするが(笑)。
仕事納めでフレックス勤務無し。
o 職場の先輩から SPARCstation 10 をゲット(←…)。
o HP C180 でようやく hello, world が動いた (←出力してリセットするだけのプログラム)。にや。 PA-RISC のアセンブリがよう分からんのでつっこみ歓迎。
Main Menu: Enter command > boot alt Interact with IPL (Y, N, Q)?> n Booting... Boot IO Dependent Code (IODC) revision 153 HARD Booted. hello, world
HP-UX のアセンブラはラベルの後に :
を書くとエラー。うきー。
あ、チェックサムはちゃんと計算してね。
o Lib100 のフルバックアップを取ろうとするも、12時間経っても終わらず。時間切れX。
o 帰省します。よいお年を。
12時台のバスで発。
o 電車の中で PA-RISC のコードいじり。 rp を ra と間違えてみたり。ra は Alpha だ(しかも gas では通らん)。
o 同じホームで、2両は岐阜行、4両は御嵩行、って謎だな…。
18時前に着。
o 賀状書き(汗)。後は来たら出すか(おい)。
o binutils は ./configure --target=hppa--elf32 でいいのかな?
o PA-RISC なアセンブリ書いて遊んだり。よう分からんので C で書けるようにしよう…。
o gcc も作ってみるか…。 ./configure --target=hppa1.1--bsd
.subspa
を吐くのだが、gas が知らんとか言う。むむ。
o 紅白見たり。ん、BS hi (MUSE) ってこんなにざらついてたっけ? アンテナずれてるか?
お、でかいカメラがクランクに載ってる(←何を見てる)。