疲れたのでお休みzzz...
o ちょっと片付けるか…。
o 寮のガサ入れ(部屋点検)っていつあるんだ…。期間長すぎるぞ。
o ニセ。今日は平和だった。
o 暖房HPを落とすか。uptime は 21日くらい。
o 赤十字血液センターから結果のお葉書。今回は全パラメータが標準値。
o ニセ。最適化問題はコーディングが難しい…。
o ニセ。こんなこともあろうかと実装してあったので昔の機体を持ち出してくる。完璧。
o ニセ。急遽やっつけ MFC プログラミング。 アイコンを「やっつけ」にしようしたが思いとどまる。
しかも問題なく動く不思議。相方はバグりまくり。
o 点検が終わったぽいので掃除したり。
o ニセ。某所へ出張。ここは寒いなあ。運び込んで設置。
撤収やなんやらで、結局夜遅くまで力仕事。疲れた。
なんかあちこち出血していた。
o 新装開店セール中の上新へ。売れ筋しかない品揃えは変わらないなあ。
o なんとなく USB なラジオ(Logitec LRT-FMAM100U)を GET。
小さいけどバーアンテナ(?)は外付け。FM外部アンテナを付けるとAMは受信不可?
o Logitec LRT-FMAM100U は、 Silicon Laboratories の USB FM Radio Reference Design
あたりがほぼそのままで、USB の vendor/product も同じ。
回路はちょっと変更されていて、チューナは Si4701 でなくて Si4730 かな。 ほかにアンテナ切り替え用の Di なんかが追加されているっぽい。 コントローラは(EZ-USB 似の?) C8051F321。
チューナ IC はマーキングが 3020 B... らしいから、 型番が "30" (Si4730?)、firmware revision が "20" で、die revision が "B" と思われる。
o とりあえず NetBSD マシンに挿してみた。 大量のHIDは何だ。
o ニセ。ひたすらプログラミング。GUI 面倒くさい(←サービスしすぎ)。
o 22時過ぎから3時間ほど管理長につかまる。
o MFC (Microsoft Foundation Class) でファイルを扱うには CStdioFile てなクラスが使えるらしい。 でも C の stdio をラップしただけらしいので素直に stdio でいいか。
o
ニセで Windows プログラミング。CSliderCtrl::SetRange() の第3引数(再描画フラグ)に
TRUE
を指定すると、スライダ自体が(棒もつまみも選択したときの囲みも)
消えてしまうことがある。謎。
o メイルの backlog が 3日分くらい。
o 頭が痛かったので朝に PL 1g を飲んだらずっと眠い。
o HP (のうちの1台)が、起動途中にぷちっと電源が切れてそれっきりになった。ガビーン。 電源でも死んだか…。
しばらく(4時間ほど)放っておいて電源をつないだら電源が入った。 自己回復するヒューズかな。
o メイル 300通くらいを流し読み。
o 番組が重なったので Logitec LRT-FMAM100U を、とりあえず Windows 2000 で試してみるか。
PC - USBケーブル(計2.8m) - セルフパワーHub - USB延長ケーブル(計2m) - デバイス
AM も FM も音は出る。 プリセットの「地域で指定」は本当に地域内の放送局しか入っていないので、 広域向けの放送局のある地域を選んで、NHK FM だけ地元の局にする。
o FM を録音して mp3 に落としてみる。 Joint-Stereo なファイルができるがどう聞いてもモノラルなのはなぜだ…。 Wave にしようが Ogg にしようが、ステレオ形式のファイルができても聞くとモノラル。
もちろんFM放送に関してはステレオ音声で楽しむことができます。 …とあるのだが。どうなっているんだ。
o ふと、 「設定」ダイアログの「デバイス」タブの「FMアンテナタイプ」を 「内部アンテナ」(デフォルト)から 「外部アンテナ」に切り替えたらステレオで録音できるようになった。なにこれ。
o AMでも気になるくらい音がこもる。周波数特性悪すぎ。
o 録音レベルが低すぎる。 時報の 880Hz サインカーブを録ってみたが振幅が小さい上に零点が - にずれまくっている (signed linear 16bit 44.1kHz をサンプルごとにプロット)。 というか零点が -7700 (目分量)くらい (これは別の部分のプロット)。 しかも上下のレベルが大きく違う。AM だと ±8000 くらいがフルスケールっぽい。
Si4701 用のサンプル実装(AN264)そのままだとすれば、 チューナー→USB I/F 間にオペアンプの回路が入っていて、 その辺の特性が良くないんだろうなあ。 ハードウェア的に改造するしかないかなあ。
つか Si4730 でなくて Si4731 を使えば digital audio 出力があるのに…。
o さらに時々音飛びする。ううむ。
o ニセ。VHDL と C++ いじり。しかし真ん中が別の人の開発なのでつながらない。
o ニセ。VHDL バグってた。しかし相方のバグり方の方が上だった(←?)。
o 0647 地震。この辺は震度2。
o MFC プログラミング。 CEdit を大量に並べるために、プログラムで配置してみるテスト。
……GUIエディタで並べるのと同じくらいの時間がかった(汗)。 リソース ID はどうやって選べばいいんだろう。
o MS Windows で、USB シリアルをいろいろ抜き挿ししていると簡単に COM9 を超えてしまう。COM10 以降は普通には使えないのだが、 前に \\.\ を付ければいいらしい。 C なら "\\\\.\\COM10" みたいな感じ。
o ニセ。Verilog HDL モードに遷移。
o カイシャで従業員向け補助は削りまくり(にしたい)らしい。しょぼん。
o Zzz...
o 1759 なんか揺れたような気がしたけど地震の発表無いな。
o なんとなく不足っぽいので血液センターへ。成分で10時から1時間くらい。 終わった頃から混みだした。 30分くらい休憩したから帰る。
o 帰りに上新へ。 安物買いで懲りたので、まともに SANYO ICR-RS110MF あたりを GET しようとしたが在庫なし。運のいいやつだ(?)。 次世代まで待つか…(←待てるのか?)。
代りにポイント(だけ)で小物を GET。
o ねむい。
o 他人の書いた Verilog HDL いじり。変更しづらい。
o 新規開発したハードなのに Verilog HDL と VHDL が混在しているのはどうかと思うんだ…。 しかもトップレベルに近い方が VHDL って、もしやるとしても逆だろう (部品の方をパラメタライズする)。
休み。
o Logitec LRT-FMAM100U の中のマイコン(Silicon Labs C8051F321)は、ADC が 10bit しかないらしい。音が出さえすれば良いって思想か。
AN264 のままだとすれば、Left-Justified だから、16bit のうち下位 6bit は常に 0 のはず……あれ、Windows のアプリが出力する .wav は下位 0 じゃないけど補間しているのかな。
レベルは低いわ零点はずれてるわでは、実質 7〜8bit くらいしかなさそう。ひどいな。
o 鉛フリーはんだ初体験。なかなか溶けない。濡れない。固まると光沢が無くなる。
o ひたすらはんだ付け。鉛フリーはんだのくせが分かってきた。 とりあえず思い切り熱すればいいんだな(おい)。
ちなみに使ったのは低 Ag の Sn-Ag-Cu系という無難なもの。 強度は高くないが引け巣になりにくい、鉛入りと混在してもあまり問題にならない。 あと数 K 高い温度に耐えられる(?)のなら安価な Sn-0.75Cu もおすすめ。
日本では高 Ag の Sn-3Ag-0.5Cu が標準らしい。 低 Ag に比べて、温度が低い、強度が高い、引け巣になりやすい。
精密機器には Bi 入り(鉛が混入すると接合不良)が使われたりして手に負えない。
出勤…。
o 今日もはんだ付け。いろんな行き違いで修正修正…。
できたー。え、もう1枚?
o FM 40周年(実験放送も含めて?)の番組と、AMの通常番組とが連続したのでまとめて録音。 チャネルは途中で切り替え。うまくいくかな…。
つか FM 放送ってテレビよりずっと新しいのね。