o 穴が Open な SSL にまた穴。 手許のは 0.9.6g なのだがパッチが見つからないので 0.9.6j と 0.9.6k を持ってきてにらめっこ。 こんなんでいいのか?
/lib, /usr/lib を漁ってみると、使っているのは libcrypto と libdes らしい。 libdes は libcrypto へのリンクだから libcrypto だけでいいな。
お休み。
o pppoe (カーネル PPPoE)は、netmask だけは指定したのが使われるので、指定しないと class A になるらしい。
というわけでウチの /etc/ifconfig.pppoe0:
create ! /sbin/ifconfig tlp0 up ! /sbin/pppoectl -e tlp0 $int ! /sbin/pppoectl $int myauthproto=chap 'myauthname=id@isp' 'myauthsecret=pass' hisauthproto=none query-dns=3 max-auth-failure=0 inet 0.0.0.0 0.0.0.1 netmask 255.255.255.255 mtu 1442 up
o …と ifconfig をいろいろ試していたら panic した(泣)。
o お、なんか hp700 に動きがあるかな?
o PA-RISC のドキュメント眺めたり。 カーネルから帰るときには戻りアドレスの特権レベル(下位 2bit)をチェックする必要があるが space はどうせ自由にいじれるからチェックは MMU まかせでいいのかな。
o ラジオ深夜便の冒頭。 「(宇田川アナウンサーの)声を聞くと30分もたたずに眠ってしまいます。 睡眠薬でも入っているのではないでしょうか。よく効く声です。」(←正確じゃないかも) で爆笑。
o 手許にあったシリアルっぽい DB9F-DB9F ケーブルを調べる。
1&6-4, 2-3, 3-2, 4-1&6, 5-5, 7-8, 8-7, 9はNC
なんか変な結線だけど一応 RS-232C クロスケーブルなのか?
o 乾電池4本を使うラジオの RF 部が TA7792P だった。 外部電源で動かしてやろうと思って TA7792P の電圧範囲を調べると 0.95-5V らしい。 ダイオード 2本で降圧しているのはそういう訳か…。電源は 6V くらいが最大電圧だな。
o AC アダプタの出力を 78DL06 で 6V に落としてやろうとしてバラックでテストするが、出力が 6V を超えて上がってしまう。どうやら 78DLxx はパスコンを付けないと入力が出力にそのまま出てしまうらしいので 0.1μF を出力側に付けてみたら 6V に落ちた。
o 意味もなくオシロで見てみるテスト。 ストレージオシロなのに画面写真なのが間抜けだ(笑)。
o AKS 素数判定アルゴリズムてのを解説している記事があったので読んでみる。
Zzz... (ぉぃ)
o 午後休にしてぽんばしに。14時頃着。
o 上新の内覧会らしいので回ってみる。 DISCPIER へ。モノが少なくなったのか配置が変わって見つけられなくなっただけか、 なんか好みの物が見つからなくなった…。
メガウォッチ。タバコくさい(←そんだけかよ)。
pitONE難波店。 こぢんまりといろいろ入っているので歩き回るのが面倒な時にいいかも。 平日だからか客よりスタッフの方が多い…。
o で結局、部品(2SC1815Y×100とか)や工具を買ったり。
o 帰りに噂のインターフェース誌を査収。なんじゃこりゃ、Oh! X かよ(一部に意味明瞭)。
中森 章氏の Oh! X 向け原稿を放出したものという結論に達したのですが合ってますでしょうか(おい)。
o 4.5V と書いてある AC アダプタを買ったのだが、開放電圧が 8V 近くある。惨敗だー。
o 昨日帰りに某ラーメン(大)を食ったので一日中ニンニク臭い…(汗)。
o ふにふにと工作してラジオを AC アダプタ駆動に。ダイオードかませて降圧しただけ。
o 穴が Open な SSL の libssl にもパッチが当たってるようなのでチェック。
% cd src/crypto/dist/openssl/ssl % cvs diff -rnetbsd-1-6-PATCH001 -rnetbsd-1-6 -up | patch -p
いやあんまりチェックしてないけど(ぉぃ)。
というわけで入れ替え。
o うーむハムノイズ聞こえるな。レギュレータ通したら消えるかな…。
o 78DL06 と 0.1μF×2 でドロッパ作ってかます。ハムノイズ消えた。
回路は簡単なのだがケースの加工に時間がかかる…。
o ふにふにと工作。
o で、ThinkPad で録音できるようにしようとしたが、 何回か繰り返し録音していると音が濁ることがある。 というか何回か ^C して試すとクリアに録音できることがある。 CS4280 ってドキュメントが少ないからよく分からん…。
o clcs いじり。音が濁るのは毎回初期化し直せばいいようだ。
むむ、今度は AC97 関連で死ぬことが…。うーむ。
o 登録した覚えのない hp のメルマガが来ていたのだが、さらに HTML メイルにするぞとか言うてきたのでさくっと unsubscribe。
登録した覚えが無いのでどうやったら読めるのか不明だが、まあ要らんしな(笑)。
o 布団のクリーニングが上がってきた。
o hp700 で build.sh してみるテスト。
o hp700 の build.sh は lib/libc で libgcc を要求して止まっていた。なんじゃこりゃ。
まあ toolchain はできたから遊ぶか。
o navigator を起動すると
set{u,g}id pid xxx (netstat) was invoked by uid xxx ppid xxx (netscape) with fd 0 closed
といちいちうるさいので、/emul/linux/usr/bin/netstat てのを作って
#! /bin/sh exec /../usr/bin/netstat "$@" </dev/null
と書いてみた。バッチソ。
o ちょっくら hp700 いじり。
o gcc 3.3.1 にしてみた。
hppa--netbsd-gcc: GNU C no longer supports -traditional without -E
ガビーン(3点)。
PA-RISC で relocatable なコードにするには、アドレス計算を全部
$global$
経由の dp (r27) 相対にすれば良い。
そのためには全部 data セグメントにする必要があるのだが、
const
を使うと
text セグメントに置かれてしまって絶対アドレスで計算されてしまって惨敗。
てな感じで ANSI C での追加機能は致命的に邪魔なのだ。
(もう一つ、関数ポインタを使うと惨敗てのもあるが、これは ANSI とは関係ない。)
o てな感じで(?)、hp700 の sdboot (という名前にしよう)を NetBSD の toolchain でコンパイルできるようにしたり。
o dmesg2gif なんてのが pkgsrc に発生していたので、いろいろ食わせて遊ぶ。
o とりあえず hp700 の boot の手許の変更を commit。
んで sdboot いじり。
o なんか昨日の晩に commit してから妙にウイルスメールが多いような気が…。
o UPS 駆動している間にハイバネのはずが、UPS の OFF が速すぎてハイバネ失敗したらしい。ううむ。
o xfig で図を描いて、wmf (Windows Metafile)か何かに変換できないかなと思ったら、 最近の transfig は emf (Enhanced Metafile)に変換できるらしい。
日本語はダメか…。あと何か部分的に消えたりする。
o fig2dev の genemf.c いじり。 iconv(3) を使って "EUC-JP" から "UCS-2LE" に変換するようにして、 font face を "MS 明朝" にして、 char set を DEFAULT_CHARSET にすると一応日本語になるようだ。
ずれまくりだったり一部表示されなかったりで、まだまだ不完全だ…。
o fig2dev の genemf.c いじり。なんとなく見えるようになったので途中経過を投棄。 なお、途中経過は往々にして最終版になる(おい)。
これで xfig の絵が MS Windows で使い回せる(といいな)。
o 道頓堀では阪神ファンの身投げが(おい)。
o genemf.c いじり。ふにゅ〜。
o 選挙の入場券GET。
o genemf.c いじり。pen や brush まわりの虫つぶし。 brush, pen, font の使い回しでファイルサイズ削減。 色まわりをちょっと実装。角丸な四角に対応。文字の色に対応。文字の背景を透明に。 handle のある object を作ったら行儀よく delete する。
わりといじったので広域バックアップ(マテ)。
分かってると思うけど env LANG=ja fig2dev -j -L emf xx.fig >xx.emf てな感じで使うとよろし。
MS Word でいじると崩れちゃうのはなんでかなあ。
o genemf.c いじり。arc が未実装だったので書き書き。
o ニセが忙しいよう…。
o releng のログを見ていたらちょっと心当たりがあったので修正(汗)。
o genemf.c いじり。文字の回転ができるようにした(つもり)なのだが位置がずれるよう…。 プレビューだと正しいのに MS Word に貼るとずれる…。
あと、Windows GDI で楕円を任意角度で回転して描画する方法を絶賛募集中。
o genemf.c いじり。 文字の位置計算が間違っていた(汗)。というわけで文字の回転もなんとなく OK。
しかしなんか意味もなく細々と関数に分かれていて、 しかもアルファベット順に並んでいていじりにくい…。
o 回転した楕円の描き方。 一度メモリデバイスコンテクストに楕円を描画してから PlgBlt() とか。
metafile に落とすとどうなるんかな…。