日記 (2001年葉月)

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2001年8月1日(水)
晴れ。

o Epa2 ビデオマニュアルとかは? (←絵の勉強になりません(笑))

o AS255 の wss audio (AD1845) は、LINE 入力を出力に混ぜると DAC 出力が聞こえなくなるらしい。激謎。

さらに、slinear_be に設定しても、slinear_le 扱いになってしまうらしい。激謎。

ううむ、チップのせいか、周辺回路のせいか…。Alpha で byte 単位の DMA なんて怪しそうだしなあ…。 AS500 (CS4231A)で slinear_be が使えるか試してみればいいのか。 あ、でもバスブリッジ違うぞ…。

2001年8月2日(木)
晴れ。

o 避難訓練。暑。

o PS2 は Sun SBus なのカー(たぶん違う)。

o IPv4 のリンクローカルアドレスなんてのがあるのカー。 あんまり使えそうには見えないけど…。

o AlphaStation 500/500 を起動してみたら OSF/1 だった。 NetBSD 1.5.1 をインストール…。速いのー。あ、sysinst が core った(汗)。

AS500 の wss audio (CS4231A)では slinear_be が使えた。うーむ。

2001年8月3日(金)
晴時々曇。

o 明日も暑そうだなあ。夕方からかも…。

o 先月発注していた BbA (2個目)が来ていた。

o AlphaStation 500/500 の machine check まわりをいじる。 なんだ、EV5 プロセッサ用の関数は既にあるやん。

2001年8月4日(土)
晴時々曇。

o 暑そうなので、ゆっくり出撃。 13時過ぎのバスで発。15時前にぽんばし着。

o デジットで謎の PCカード用コネクタ - RJ45 ケーブル、 上新1ばん館で光 SPDIF ケーブル、 共立でカテゴリ5と sanwa のテスタ用の金めっきのテストリード、 TWO TOP で CMI-8738 なボード(Zoltrix Nightingale Pro 6 (8SB-87386CH-G-MX+))と SCSI HDD (Seagate ST318417N)。

o SAURUS に移動して KNS 本隊に合流。暑いので時間になったらとっとと移動。

o というわけで天狗。

昨日発売のゲームの話とか、潜る話とか。

21時過ぎたので某氏に TA の代金を払って、さらに目押しで 3000 投棄してジェ。

o スルッとKANSAIカード(近鉄発行のカードはそういう名前らしい)を使ってみる。 なんだ、近鉄全線じゃないんかー。 使い方の詳細がよう分からんので後で調べておこう…。

23時過ぎに着。

2001年8月5日(日)
晴れ。

o 手許の PC カード NIC (Accton NIC220) は RJ45 - PCカード の配線は 3-15, 6-14, 7-2, 8-1 だ。 ということで、昨日買った謎のケーブルの配線を変えて使ってみるか。

RJ45 の配線が Ether のと違う(-2点)

3, 4, 5, 6 番端子に配線してある。なんじゃそりゃ、そらジャンクに流れてくるわ。

o テストリード(sanwa のテスタ用)は、ちょいと加工するとバナナジャックに挿さった。 というわけで自作のインサーキット導通テスタ用に。 これで接触不良(先端が錫めっき(?)で酸化膜が…)のテストリードを使わなくてもすむ。

o HDD をつないでみる。AS255/300 に最初から入っている Barracuda の上に付けて Barracuda 2段重ね! とかしようと思ったが厚さの関係で入らなかったので FDD の下。

sd1 at scsibus0 target 1 lun 0: <SEAGATE, ST318417N, 0105> SCSI3 0/direct fixed
sd1: 17547 MB, 29851 cyl, 2 head, 601 sec, 512 bytes/sect x 35937500 sectors

o CMI-8738 ボードも挿してみる。何で WinDVD が付いてるんだ?

cmpci0 at pci0 dev 11 function 0: vendor 0x13f6 product 0x0111 (rev. 0x10)
cmpci0: interrupting at isa irq 5
audio0 at cmpci0: full duplex, mmap, independent

なんかミキサまわり変 >誰となく。 ちうか attach 時に cmpci_set_mixer_gain + 0x10C で machine check (汗)。

↑machine check で panic しないように書換えてある(おい)。

2001年8月6日(月)
晴時々曇。夕方に大雨。

o ISP 漁り。シェルアカウントがある方がいろいろと便利だよな。 この辺りだと 3つあるようだが、サービス品質はどんなもんかしらん?

  1. nara-i.net! (1万円/年)
  2. NET24 (2000円/月)
  3. まほろば (3000円/月, 1000円/月追加で固定IP)

o ふむ、PCI は byte access only てのもあるのね…。ack 返すのかな?

o NTT 西の人がいたので ISDN 申し込み。23日開通、24日0時から Flet's。 TA の認定番号を書く所は無くなったのかな? 電話機を確保しないと…。ちうか PPP の設定しないと。

o 謎ケーブルの RJ45 コネクタを強引にバラして配線を変え (←圧着工具は持っていないらしい)、PC カード側のコネクタも配線しなおして、手許の NIC 用の 10BASE-T ケーブルを作ってみる。バッチリだ。

2001年8月7日(火)
曇時々晴。立秋。

o 休暇取って病院。病院なんて12年ほど行ってないので勝手が全然分からん。

初診受付で診察券を GET。待ち時間が長いな…。問診、診察…。 10日と 14日に予約が入る。…って帰省できんやん。

点数合計 1186点。 診察に比べて検査が妙に高い…。

o 郵便局と銀行とスーパーに寄る。スーパーでおつりが 2000円札(汗)。 ニセ(中略)札を受け取ったのは 2回目だ。まだあったのか(ぉぃ)。

1323帰寮。

o AD1845 で SP_MISC_INFO に書き込むとしばらく busy になることがあるようだ。 AlphaStation 255 で時々 wss の attach に失敗するのはそういうわけらしい。

o cmpci_intr() が常に 0 を返すので全部 stray 扱いになってる… >誰となく。

o lame ベンチは AS255/300 (21064A 298MHz)で 611.44s user 3.58s system 99% cpu 10:17.08 total

ほぼクロック比か。

2001年8月8日(水)
晴時々曇。夜に雨。

o 某 ISP に申し込んでみたり。

o cmpci のミキサまわりをちょっとだけ直してみたり。 SPDIF 出力は問題なさそう。でも肝心の SPDIF 入力ができん。 データシートが全然分からん。Alpha の起動が遅いよう。ふにゅ〜。

テストのために yds (YMF744B)と cmpci (CMI8738) を光ケーブルでつないで、 さらに確認のためにスピーカがつながっている wss (AD1845) で再生するてのはなんか間抜けだな(笑)。 ちうか、1台のマシンに音デバイス 3つってばるさんみたいだ(ぉぃ)。

2001年8月9日(木)
曇時々晴。

o imake (ぉぃ)。

o 明日から休業なのでジェ。

o 21時以降絶食・絶飲てことなので、21時直前に水を飲みまくる(おい)。

2001年8月10日(金)
曇時々晴一時雨。

o 10時前のバスで発。 時間があるので、郵便局、銀行などをはしご。 ISP の料金と AlphaStation 255/233 の代金を振込。 なんかブラスバンドが歩いていったぞ…。 雨に降られまくり。

o 11時近くになったので病院へ。 40分ほど待たされて検査。 超音波が聞こえたらやだなあと思ったが、3.5MHz とかなのでちょっと無理だ(笑)。

12時過ぎのバスで帰還。

o CMI8x38 の Linux 用ドライバを眺める。ん?

	playback to/record from S/PDIF is not implemented yet.

ガビーン(-4点)。役立たずめ。

o 22時まで風呂の熱交換器の点検の予定。2020 終わったらしい。

2001年8月11日(土)
晴時々曇。

o 試しに SPDIF を loop (SPDIF IN → SPDIF OUT) にしてみたが出力されない。 むむむ。SPDIF 入力が全然効いてないんじゃないか?

o 7回はデバッグしたので、人を疑ってみることにする(←?)。 基板のパタンを追う…光の SPDIF IN は CMI8738/PCI-6ch-MX の 113ピンに行っているような気がする。 ここは 2つ目の SPDIF 入力だ(オリジナルの CMI8738 では reserved のピン)。 RCA (とサブ基板上のピン)の SPDIF IN の方は 86ピンに行っているように見える。 導通テスタで当たってもそんな感じ。

o ちうわけで RCA の方を使ってみる。こんなこともあろうかと、密かに SH-4 ボードの DAI 出力には光と RCA の両方を用意しておいたのだ。

「艦長、RCA ピンケーブルが1本もありません」「もう一度点検せよ」

仕方ないのでみのむしクリップで接続(笑)。 おお、なんかノイズばりばりだけど録音できるぞ。 ノイズになるのはどうやら極性が逆らしいので、反転したのを取り出して接続。 おお、きれいに録音できた。mixerctl の spdif.in_phase は効かない。

loop も、とりあえずできることだけは分かった。

o …とかしている間にブレーカが落ちたり(汗)。i386 で async mount で make build 中だったので壊れまくり(泣)。

o デバイスのレジスタをユーザランドからいじれるテスト用のカーネルを作って reserved ビットを絨毯爆撃。発見。

I/O space の 0x08 レジスタ(32bit)
bit 7 = 0: SPDIF 入力極性非反転(だと思う)
bit 7 = 1: SPDIF 入力極性反転(と思う)
I/O space の 0x18 レジスタ(32bit)
bit 8 = 0: SPDIF IN #1 (pin 86)を選択
bit 8 = 1: SPDIF IN #2 (pin 113)を選択

おまえ、ダメダメにゃ >データシート。 まあ 6ch 版のピン配置が書いてあったからヒントにはなったけど。

2001年8月12日(日)
晴後曇。午後一時雨。

o NFS の向こうのディスクを使って make release していたら MAKEDEV で panic した。

o というわけで i386 を 1.5X 環境に。ぐさ。

amd の設定ファイルが amd.conf に変わってるな…。

o リース落ち FM/V の PC カードスロットにどこかの破片が入っていてカードが入らなかったので分解して除去。 あちこち割れていて崩壊しそうだ…。

ついでだからキートップ外して掃除。 きれいになった…あ、M と N が入れ替わってるー(←お約束)。

2001年8月13日(月)
晴時々曇。

o 問: 以下の動作をするミキサ回路をブロック図で示せ。 入力は wave と SPDIFIN の 2系統である。 ("*dac" ってのは SB の dac の値が効くってことね。)

    -------------設定-------------	-------------出力-------------
    SPDF_0 SPDFLOOP SPDO2DAC Cdplay	SPDIFOUT	SPK
	0	0	0	0	(none)		wave*dac
	0	0	0	1	(none)		wave*dac + SPDIFIN
	0	0	1	0	(none)		wave*dac
	0	0	1	1	(none)		wave*dac
	0	1	0	0	SPDIFIN		wave*dac
	0	1	0	1	SPDIFIN		wave*dac + SPDIFIN
	0	1	1	0	SPDIFIN		wave*dac
	0	1	1	1	SPDIFIN		wave*dac
	1	0	0	0	wave		(none)
	1	0	0	1	wave		SPDIFIN
	1	0	1	0	wave		(none)
	1	0	1	1	wave		wave
	1	1	0	0	SPDIFIN		(none)
	1	1	0	1	SPDIFIN		SPDIFIN
	1	1	1	0	SPDIFIN		(none)
	1	1	1	1	SPDIFIN		wave

うーむ、難易度高し。これでほんの一部なんだよなあ…。

o SPDIF と wave の rate が違っても mix できるようだ。それぞれ ADC があるのか、サンプリングレート変換があるのか…。

o DACSPDO (0x14 bit 21) をいじってみる。 SPDF_0 = 0, DACSPDO = 1, SPDO2DAC = 0, Cdplay = 1, SPDFLOOP = 0 とすると SPDIFOUT から SPDIFIN + wave の入力が鳴るが、1bit でサンプリングみたいなノイズばりばりになる。

DACSPDO = 1, SPDO2DAC = 1, Cdplay = 1 とすると発振したみたいに音が鳴る。 さらに SPDFLOOP = 0 とすると SPDIFOUT からもその音が。ループができたのか?

o うーん、よう分からんが、CMI8738 のミキサは、ch0 の playback まわりはこんな感じかなあ。ループにもできるし(笑)。 ADC は 1bit に違いない(おい)。 アナログ入力はまだあるけど、たぶん同様なので略。

うーむ、どんなミキサデバイスにしよう…。

2001年8月14日(火)
晴れ。

o バックアップとか。10Base-T 経由では終わらんかった。

o 10時前のバスで発。 バスに「川野大好き」とかいう落書きがあってちょいウケ(ぉぃ)。

o 病院。3分診察。内科的には全く異常なしですか。ううむ。

o 観光(?)に来ていた家族と合流。ごあん。

o 京滋バイパス経由で石山寺。ぐるぐる。暑。要所要所に紫式部が…。

o 名神は絶賛渋滞中。18時に自宅に着。

o ガビソ、Libretto 100 のバッテリパックがまた突然死。ダメぢゃん。

だんだん弱ってきて使えなくなるってのならともかく、 いきなり死亡するのは非常に困る。

電圧を計ってみると 8V くらい…見事に 1セル死んでますな…。 分解してやろうと思ったが、溶着されているようで簡単には分解できなさそう…。

2001年8月15日(水)
晴後曇。夕方に雷雨。

o 10時過ぎに県病院へ GO。

o 初診受付。前に来たのは遥か昔なので、番号だけ使い回して診察券も作成ということに。 ん?

	 当院におきましては、初診時に他の医療
	機関からの紹介によらず、当院へ直接来院
	された患者さまには初診に係る特定療養費
	として1,160円徴収させて頂きますの
	でご了承ください。

いつの間にそんな制度が。 眼科。定期メンテ相当ののち、デバイスの処方箋を GET。12時。

o 会計。1160円は入ってないみたいだが、次回から、ってことか? 薮の蛇をつつく必要もないので粛々と(←…)支払いを済ます。

o ごあん。イカスミパンが謎。ウマシ。しかし、この店、空いてるな…(汗)。

o デバイスを作成しようとするが、いろいろと取り寄せになるようで敗北風味。 ま、作るけどさ。

2001年8月16日(木)
晴時々曇。

o DEC 3000 の電源を入れてみる。SCSI で FAIL とかゆーて起動しない(汗)。 まったくこれだから DEC は…。

あ、FDD の SCSI インタフェースとドライブとをつなぐケーブルが緩んでる。 きちんと挿す…直った。すまん >DEC (もうありません)。

2001年8月17日(金)
晴時々曇。

o 電器屋で電話機を見たり。ふーむ、今だともれなくコードレスだな。 …そうでないのも売ってることは売ってるのか…。

2001年8月18日(土)
晴時々曇。夜遅くなって雨。

o 店の方がいろいろ手を回してくれたようで、デバイスを GET。

o 本読んだり。これ、連載だったら飽きるだろうな(笑)。

2001年8月19日(日)
曇時々晴。

o 13時前に発。

急行; 急行、20分待ち、快速急行、ダッシュ(苦笑)、急行、普通。よく寝た(笑)。

バスで 18時に寮着。やはりこの時刻が、特急を使わない最も合理的な連絡だな。

o フレッツ・ISDN の内容の案内が来ていた。

o 家で遊んでいた SIMM を挿して AS255/300 を 256MB に。

2001年8月20日(月)
曇時々雨。直撃カー >台風11号。

o あうー、膝打ったー。

o メイル 438通。

o お、ISP から登録したよんメイルが来た。DNS サーバは PPP でつなぐときに教えてもらえる…ようだな(← pppd のソース見た)。

o 「ばし師」はご本人も気に入っているようでなによりです(笑)。

o やはり壊してバラそう日記カー(ぉぃ)。

2001年8月21日(火)
暴風雨…なのか? 雨はぱらつく程度。

o 台風11号。水不足だから雨が欲しいんだが、風ばかりだ。

o 相変わらずソニチは客を大切にしないですな。

o すごい訳ですな(笑)。teaser の意味的には「ちょっとだけよ〜ん」とかの方が近いかな(←それもちょっと…)。

2001年8月22日(水)
朝のうち雨。午後には晴れ。

o Ni-MH 蓄電池は、急速充電終了時にかなり熱くなるはずですので、 熱くなっていれば大丈夫でしょう(おい)。

o name server をもらうには、usepeerdns が必要らしい。 ip-up も書く必要があるのかな…。

2001年8月23日(木)
晴れ。処暑だけど暑。

o あう、ぽしごとマシン死亡。なんか core 吐くなあと思っていたら ddb に落ちたらしい。

o 昼に寮に帰ったら ISDN が開通していた。

2001年8月24日(金)
晴れ。

o 0時。フレッツ・ISDN 開通のはずなのでつないでみるか。 あれ、PPP ってどうやってやるんだ?

ん、もしかして login とか無しにいきなり PPP になるんかな。 どうもそうらしい。1時間経過。

いきなり切られるよーなんでやー。ktrace してみると 認証で蹴られたり蹴ったりして切れているようだ。あ、syslog 取れるんかい。

chap-secrets ってどう書くんだ? やっとつながったよー。2時間経過。

2001年8月25日(土)
晴後曇。

o 2221 地震。この辺は震度3……らしいが、風呂に入っていたので気付かなかった。

あ、不安定な所にあったヤカンが落ちてる。

o Comfortable Life with NetBSD など参考にしつつ設定。

o IPv4 アドレスを付け替え。マシンを次々と起動しては、アドレスを付け替える …あ、間違えた。シリアルコンソールつながなきゃ(おい)。 無線 LAN のアクセスポイントが面倒…。

2001年8月26日(日)
曇。

o いろいろ設定。ipf, ipnat, ipmon, named, ntpd, sendmail, newsyslog, inetd, gettytab (何故?) あたり。

/etc/rc.d/* で pppd を起動させると /etc/ppp/ip-up で /tmp が使えなかったりしてハマり。しょうがないので rc.local で起動。

rcorder は、ユーザが起動順序をいじるのが簡単でないので使えんなあ。

o あとは rtadvd, altq, dhcpd (bootpd で十分?), NIS (要るのか?) あたりだな。

o src, pkgsrc を cvs update してみたら 2時間くらい。変更が少なければそんなもんか。

2001年8月27日(月)
晴時々曇。

o ううむ、NFS (automount) まわりで刺さりまくりだ…。

o ちょいと手配したり。

o gs の Prescribe ドライバに、片面印刷のオプションを付けてみたり。 Windows のドライバはデフォルト設定を変えてしまうので、 片面のときは明示しないと悲しいことになる。

2001年8月28日(火)
晴れ。

o ちょいと申し込んだり。

o ちょいと設定いじったり、調べたり。DESCRIPTION に一言も IPv6 と出てこないのはどうかと思うぞ >rtadvd(8), rtadvd.conf(5)。

o ふと気付いた。DEC 3000 は、起動時に audio デバイスのテストをするのだが、 その音程は「レミドー」だ。MML で書くと……

「DEC」だ(笑)。負けたぜ(←?)。

2001年8月29日(水)
晴れ。

o ゲートウェイの日本法人が店じまい。 予告なし、即日、ってのが外資系らしいというか…。

o H-IIA 初號機(違)は無事に上がったのかー。

o 端末 GET。機能はいっぱいだけど、作りは安っぽいなあ(本当に安いんだけど)。

2001年8月30日(木)
晴後雨。

o gateway (≠gw2k) マシンで sendmail.cf の Dj に PPP の DNS 名を書くように細工して sendmail を daemon 起動。他のマシンは DS を gateway に向ける。

… Relaying denied を食らった。 /etc/mail/relay-domains に LAN 側の local ドメイン名を書けばいいらしい。

んが、クライアントマシンの sendmail が Message-Id: を付けてしまうので、 せっかく gateway で設定した正しい Message-Id が付かない。

良くわからんが、クライアントマシンの H?M?Message-Id: <$t.$i@$j> の行をコメントアウト。ばっちりだ……って local にスプールするときに Message-ID 付かないやん。

2001年8月31日(金)
曇。

o SH-4 評価ボードの MODEM と Dream Passport 3 を発掘して isao.net にユーザー登録。 利用規約を読めとか言われるので読むが、むちゃくちゃ長い。 しかも登録に 2回ほど失敗してくれたり。三度目の正直っつーか。疲れた。

ふと pop サーバを叩いてみたら(isao.net 外からもアクセス可能らしい)、 事務局からメイル来てたり。

o 久しぶりにファンタシースターオフライン。FOneweal で始めてみたり。

日記の表紙前月(文月)翌月(長月)
ITOH Yasufumi