ps -ao pid,command | awk '"/" $2 " " ~ /\/'"$1"' / {print $1}' | xargs kill
てな感じかな。
ねっとりでも killall(1) どう? とかいう話があったような気もするが、 pkgsrc の skill でいいやんとか、 名前が悪いとかで没ってますな。 個人的には名前は K&P (『UNIX プログラミング環境』)に出てくる zap というのがいいかと(笑)。
o 「行かない」ということですが、「帰る」ってことで手を打ちませんか(←?)。
o ほう、京阪特急が丹波橋に停まるようになったのカー。
o 休出してふにふに。ねむー。
o なにゅー、ym(4) ぶっ壊したなー >Lennart。1.5 branch もだし…。
起動時に mixer の設定が変になってるのは私のせいじゃないよん。
o
$STY
とか $WINDOW
とか使えそうだったり使えなさそうだったり…。
ふつーに PS1="...`...`..."
すれば速いのにとか思ってみたり…。
o 18時頃に帰ってきたらごろごろいいだして大雨。
o 1.5_ALPHA2 を持ってきたが、どこに展開しよう…。
o バックアップ用の HDD の内容を MO に退避。vnd を使うと怪しいので、HDD をふつうに fdisk, disklabel, newfs して 1.5 branch を展開。
クロス環境を更新して、クロスで build。エラーで止まりまくりでホストの make(1) と rpcgen(1) を更新(おやくそく)。
distrib/x68k/floppies/ramdisk.sysinst/Makefile の RAMDISKSPT
と RAMDISKSPC
ってどっちかが typo のような気がするなあ
>まこぴ。
distrib/utils/sysinst/run.c がコンパイルできないなあ >まこぴ。
↑追記: ホストの menuc(1) が古いせいでした。
o さて、だいたい(謎)コンパイルできたので、ぺけろくに転送するか… -current (1.5E)環境を消すのもなんだな。お、sd1 (Quantum TRB850S (811MB) 当時 2万円台)に NetBSD のパーティションがあるやん。
# mount -r /dev/sd1a /mnt # what /mnt/netbsd /mnt/netbsd NetBSD 1.0_BETA (ACHA) #0: Sat Oct 28 17:11:25 JST 1995 #
おい。なんかこれも消すのももったいないし(笑)、MO に展開するか。
# newfs_lfs /dev/rsd2a # mount -t lfs /dev/sd2a /mnt # cd ..../cross/x68k # pax -rwpe . /mnt
やっぱり LFS だよね(おい)。
(間)
再起動…あ、カーネルに LFS が入ってなかった。
o そういえば、インストーラって使ったことないなあ(苦笑)。
o panic させつつ(LFS だし)、ソースを転送。 make obj && make snapshot とタイプ。5時。
8時頃見たらまだ cleandir していた。
o distrib/utils/sysinst/run.c がコンパイルできないのは、 menuc(1) を更新すればいいそうです。ごめんねるみちゃん。
o 帰ったら panic: lfs_nextseg: no clean segments してた。 perseant を応援しよう(←応援だけかい)。
o ドラスピのお姫様の名前が思い出せなかったので(ちんまいのが 10パタン位しか出てこないし)久しぶりにぴぎゃる(←早く寝ろ)。 …ようやくエンディングに到達(注: 最終面だけプレイ(笑))。 ALICIA (アリーシャ)だった。
ふとパッケージを発掘してみると書いてあった。ぱぬー(違)。 ぺけろく版って、小さくなったまま海に潜ったり最終面をクリアすると落ちるんだが、 なんとかならないのかな。
o 今日も涼しい。
o 普通の CD をプレスすればいいのでは。とりあえず 1000枚くらい。
つうか、タイムカプセルなら光が当たらないので、 CD-R でも大丈夫のような気がしなくもないです(←30年も責任取れないので逃げ)。
ついでに光磁気メディアとか磁気メディアとか紙メディア(ぉぃ)とかも入れて、 どれが一番強いか実験するとか(笑)。
o pic(1) の入力は pic でも tpic でもいいらしい。groff だけかな? あれ、tpic だとやっぱりなんか変。だめかな。
o ツバル国が「.tv」ドメイン売却益で国連加盟を果たす。 きわもぽさんとこより。
国連の年会費いくら?
o 18時過ぎにちょいと出掛けたらすぐに暗くなる。日が短くなったねえ。
o ぽぽぽの「聞かんとって」の URI で、朝日奈スタイルの query の後に、さらに http:... てのがくっついていますが、わざとなんでしょうか。ぽぽぽ設定変更 を見る限りわざとかなあ…。何だろ。
「ちょっとこれボランティアでデバッグしてー」
「ちょっとボランティアで port master してー」
とかもあり? (笑)
o pstoedit や fig2dev で pic を作るとき、白い polyline も(黒で)描いてしまうようだ。fig の段階で
sed -e '/^2 . . 0 7 7 /{' -e ':l' -e N -e '/#/!bl' -e 's/.*#/#/' -e '}'で消してごまかす。
o 浴場にゲジがいたので観察。いわゆるゲジゲジね。 ゲジは人に害にならないし、ゴキブリなんかを捕食してくれるいいやつなんだが、 やっぱりちょっと気味悪い(苦笑)。 つうか、素早いからちょっと目を離したすきに行方不明(汗)。
o ニセソフトの send-pr。pr で使われるような英語だけ さっさと書くのでかなり怪しまれている模様(笑)。
「艦長、最新の計算機に 8bit アーキテクチャが混入しています」
「もう一度点検せよ」
とか? (ぉぃ)
o 誤読。
KINTETSU NINTENDO
ほらそっくり(←…)。
o 17時。さて、とっとと撤退するか。
o 同期分離回路の工作。コネクタ内に仕込む。RGB 21 ピンマルチコネクタの 11ピンから +5V を取るってのは、可搬性あるのかな。
…って機器はここには無いのでテストできん。
o この導通テスタは連続で鳴らして 2時間位使えるようだ(1F の電気二重層コンデンサで)。また日に当てとかなきゃ(太陽電池が弱すぎ)。
o
jgroff -Tnippon したとき、\(dg
で「†」が、
\(dd
で「‡」が出るといいなと思って
groff/font/devnippon/* あたりをいじる。
dg 48 0 0xa2f7 dd 48 0 0xa2f8
なんてのを書いてみるが、どうやら M (mincho) や G (gothic) は見てくれなくて、 R や I などのファイルに書かないとだめなようだ。美しくない…。
o 夕方にごろごろいいだしたと思うと雨。
o ジセツは、「耳」でしょう。 (せつ)は、黄色ブドウ球菌による毛穴などの化膿性炎症 (要するに「おでき」)のことらしいです。
o 時間外オーバにつき、午前中ふにふにした後、逃亡。
o 売店で受け取ったおつりの 500円硬貨が新しいやつだった。
o なんか雨がすごいことになってきたな…。
o 今日も午前中ふにふにした後、逃亡。
o 昨日 GET した新500円硬貨を近鉄の券売機に入れたら……出てきた。なにゅー。
よく見たらダメって書いてあった。
o 帰りにまんまるの月を見たり。中秋の名月。
帰ってきたら 22時。
o KNS-26 は 15日、って祝日やん。帰れるのか?
↑土曜日より 1本(40分位)終バスが早い。
逆向きのバスにするか?
うーむ、お疲れ様というべきかなんというか…。1時間もすれば動かせると思っていたのかしらん >JR。
o グラIIIなんか攻撃がヌルくて眠いぜ、ですか(おい)。さすがですな。
デバッグ中に寝てしまうのは、よくある街の光景だと思います。
o スペースセーバーってのはライフセーバーみたいなもん? とか一瞬思ってみたり。
ところで、なんでライフセーバーなんだっけ。
o 労組関係で召集される。帰りにパンを1個もらう。なんかだまされているような気が…。
o suspend から起きたところで、
APM set power state <1,4>: parameter out of range (0xa00) APM set power state <1,4>: parameter out of range (0xa00) :
とかゆーてハング。RESET ボタンも効かないというのはどういうことだ? 電源スイッチ長押しで切れたので再起動。
o …とかしていたら 13時過ぎのバスに乗り遅れX。間に合わん。まあ、ゆっくり行くか。 晴れているが天気予報では雨なので傘を装備。
o 1時間後のバスで出撃。1440 日本橋駅に着。 駅を出てしばらくしたらぱらぱらと降ってきた。 黒門市場からぽんばししょうの前を通って高速移動。
o ふぁすとばっくで、当たり前のように NOZ さんに遭遇。しばらくして Spark さん、Kain さん、t-hermes さんが合流。Kain さんお久しぶりです。 t-hermes さん初めまして。
向かいの喫茶店に入ってだらだらーー。ここは煙たくていまいちだな…。
Palm は周辺機器が機種ごとに違うので恐そう。 t-hermes さんがどこでも下校(謎)に興味を示している模様(笑)。
o TWO-TOP, T-ZONE, ソフトアイランド, GAMERS, SAURUS とぐるぐる。 雨のなか大荷物はつらいので来週かなあ。
o 1730を過ぎに夜の組と合流して天狗。
げんじ おさかな 雛姫 ■■■■■■■■■■ もも兄 てうる たかだ かいン すぱあく 私 ■■■■■■■■■■ NOZ FIRST あずみん
かいンさんお帰りなさい、で乾杯。 なんかこっちのテーブルは変わり映えしない面子だな。 キーワードだけで向こうの端から反応するげんじさんとか、 てうるさん、3com の Zaurus (ぉぃ)に散財決定とか。 場所が悪いので煙たいよー。壁際がいいなー(←風向きの関係で)。 カクテルがのきなみ矮化してなあ。 21時頃にお開き。一人当たり 2700円…だったが後で 100円キャッシュバック。
o 雨の中 Reno に移動。私はすぐに離脱。
o いつもの時間だが祝日なのでいつものコースは不可能なので、100円ほど高いコース。 近鉄は 2分ほど遅れてる模様。間に合ったけど。雨の中歩いて帰還。
なんかずっと寝てたような…。
o libtool を使ってライブラリをつくると、*.la というファイルができて、 依存するライブラリの情報が書かれるようだ。これを使えばバッチソか?
configure の中のコンパイルでも libtool をかまさないとリンクできないのだが、
CC="libtool cc"
とかではだめ(リンク時以外でだめ)。
うーむ、autoconf で libtool を使うのはどうすればいいんだ?
結局 libtool -n cc -o xx xx.o /.../libxx.la
の出力からライブラリを抜き出してみたり(汗)。
o ライフセーバーについて知りたいなら鎌倉駅とか行けっすか。 なるほど(←何一つ分かっていない(笑))。
o 標準の csh でも、set filec すれば Esc で補完や ^D でリスト表示ができますよん。
o tar に p が抜けてます。GNU tar はちょいとばぐばぐなので、 pax -rzpe xx.tar.gz の方が安心です。pax で上書き展開すればいいでしょう (GNU tar で上書き展開はバグを踏む(ぷちっ))。
o Libretto ff の音まわりは、Lib 70 や SS と同じなら ym (←やる気のない名前だな)ドライバが使えるでしょう。カーネルの
pnpbios* at mainbus? ym* at pnpbios? index ? audio* at ym? opl* at ym? midi* at opl? mpu* at ym? # MIDI 端子があればこの2行も midi* at mpu? # (ないって)
あたりを有効にしたらどないでしょうか。ってどのバージョン? pcmcia の IRQ で苦しんでいるところを見ると(今はふつー CardBus)、ちょっと古め?
o 半年ぶりに血い吸われてみたり。
前から気になっていたのだが、「献血後のお願い」の紙に、 「血小板成分献血を、4週間に 4回実施したあとは次回までに 4週間以上あけてください。」とあるが、成分献血の間隔はもともと 2週間なので 4週間に 4回はできないと思うのだが。今回は 400 だから関係ないけど。
(追記) 読者様からお便り。 血小板成分献血と血小板成分献血の間だけは 1週間だそうです。 この紙の成分献血ってのは 「血漿成分献血」または「多血小板血漿成分献血」 のことで「血小板成分献血」は含まないのね。ややこしい…。
o 踏^H ふむふむ。ちょっと変わった光景てのがライフセ(以下略)なんだろーかとか想像してみたりなんかして…。
o 1.4.2 ですか。最新リリース(苦笑)ですが、やっぱり古いっすね。つーか 1.5 いつ? 1.4.3 は?
1.4 → 1.5 をソースで upgrade するのは結構面倒くさいので、1.5_ALPHA2 あたりのバイナリをもらって来た方がいいような気がします。 パズルを楽しみたい、というのなら止めませんが(笑)。
o configure って $LD を見てくれないんですよー。 graphics/pstoedit なんですが、今の所リンクするライブラリ(graphics/plotutils の libplotter)の依存ライブラリをずらずらと書いているけど美しくないので libtool が使えないかなーと。
ELF な shlib だと依存ライブラリを勝手に読み込んでしまって デバッグできないので注意(←なのか?)。
o aka い Gussar。 screen に aka というコマンドがあって、何だろうと思ったことがあったりして。 今は title という名前になっているみたい。分かんない人が多かったのかな。
o そんなものが通るのカー。それって -ansi とか -pedantic でも通るのかな? おおむかしの C だと構造体のメンバの scope が translation unit だったりしたのと関係……ないか。
% cd /usr/pkgsrc/audio/gqmpeg; make print-run-depends-list This package requires package(s) "ORBit-* esound>=0.2.18 gdk-pixbuf>=0.8.0nb1 gettext>=0.10.35nb1 gindent-* glib>=1.2.7 glib>=1.2.8 gnome-libs>=1.0.53 gtk+-1.2.* gtk+>=1.2.7 imlib-* jpeg-6b libaudiofile-* libungif-* mpg123-0.59r netpbm-* png>=1.0.6 pth>=1.3.2 tiff>=3.5.4 xpm-3.4k" to run. % /usr/sbin/pkg_info -v gqmpeg | egrep '^Size' Size of this package in bytes: 606945 Size in bytes including required pkgs: 67832785
ぱ^H いやーん。もうちょっとコンパクトな mpg123 のフロントエンドってないのかしらん。
o 土曜日に祝日が重なるので代りに明日休みらしい。
o そんなに sync 連発しなくても、apmd(8) が sync(2) してくれます。
o OPL3-SA3 の joy デバイスをちゃんと使おうとすると、power 制御関係で本体(サウンド)トライバとのやりとりが必要。
OPL3-SA3 チップでは、"SA3 Sound System" と "Joystick" は同じ "Card" (←ISA PnP 用語)で "LDN (Logical Device Number)" がそれぞれ 0 と 1。
isapnp ドライバだとどのデバイスが同じ "Card" に載っているかが (ちょっといじれば)分かるし、attach 順序も必ず sound → joy の順になる。
pnpbios ドライバだとどうやるんだろ…。あ、PnPBIOS → オンボードのデバイス → 音デバイスは高々1個、で決め打ちでいいのかな。attach 順は?
一番の問題は、テストできるマシンが手許に無いことだが(笑)。
o MS Windows の端末フォントだと " と ~ を非常によく見間違う。 隣りのキーにしている(Sun 配置)ので押し間違ったのに気付かない。 ついでに、「へ」(平仮名)と「ヘ」(片仮名)のグリフも変 (平仮名の方がとんがっている)。 さらに半濁点が濁点に見えてしょうがない。ぱにゅー(©ばやーん)。
o 近く(約2km先)のコンビニで買い物したらおつりのうち1枚がニセんえんサツだった。 なにゅー(©ろぼ)。 使えんのですぐ消費しようと思ったが、天狗でネタにしてからにしよう(笑)。
今日はぽ休み。
o キタナいけど、cbb でカードの power off を遅らせるパッチ。
なんでかってえと、 1. あんまり電源をばたばたさせるとデバイスの寿命にかかわりそう、 2. pcmcia な HDD に ffs を作ると、umount したとき必ず dirty になる (最後の write back 中に電源を落としてしまうから)。
本来は thread にやらせるべきだし、そもそもあちこちで thread を作っているのも美しくないな…。
今世紀もあと 100日らしい。
o なんか雨降ってるなあ。天気予報では夕方まで雨らしいが、 なんか明るくなってきたので傘を持たずにバス停までダッシュ。天気予報当たんないし。
ぽんばしに着く頃には晴れてたりして。暑いっす。1342。
o ちょいと散財の下調べ。 お、PCS 安いやん。
o ちょいと遅れていつもの場所へ。 あかりちゃんおかえり〜。
o つうわけで散財物件が決まっていたので、とりあえず PCS。三洋電機 CRD-BP3 のリテール品の アイ・オー・データ機器 CDRW-SB1210B を GET。BURN-Proof な CD-RW ドライブ(SCSI) の 2代目。 三洋は自社ブランドでは出さないようなので、ふつうにリテール品を買うしかない。 いい値段するのだが、思う所があったりなかったり。
ついでに安い CD-RW メディアを 5枚 GET。
o ぐるぐる。 関西人によるダメな店ツアーかと思われたが、いつものコース。 DOS パラ、ふぁすとばっく、TWO-TOP、工房、…あ、あそこなんて店だっけ。 ヤマギワ、じゃんぱら、T-ZONE、あとどこだっけ。
じゃんぱらにて。「こんな所に S23 (えすにいさん)がある」「こんなとこにレミィ萌えの人が?」
17時過ぎにザウルスあたりで集まったり。
o 1730過ぎたので、わ経由で天狗。座敷の真中あたり。
ごっつい たかだ 雛姫 ■■■■■■■■■■ もも鬼 私 てうる あずみん みみな 将軍 げんじ FIRST とことこ ■■■■■■■■■■ ■■■■■■■■■■ 巫女スキー な○こ系 さくら井 おさかな NOZ
あかりちゃんお帰りなさい、で乾杯。今回は関西在住者ばかりだ(おい)。 後ろのテーブルがテンション高いので、ウチんとこがおとなしく見えるな…。 あれ、てうるさん、Palm は? だったり、 ノート PC 談議だったり(そこ、ニセものゆーなー)、 みんさんの妄想はすごい、だったり、 君子といっしょだったり。
21時頃におひらき。一人あたり2800円。 ニセ(中略)サツで払ったり。ネタにする以外の使い道がないからなあ。
o Reno へ。私はすぐに離脱。また来週〜 >あかりちゃん。
日・祝ルート(970円)で帰還。
o CRD-BP3 を SCSI 箱に入れる。ジャンパブロックのどっち側が GND か調べる。上が GND らしい。
2 4 6 8 10 12 14 1 3 5 7 9 11 13
1: parity enable, 2: GND, 3: ID0, 4: GND, 5: ID1, 6: GND, 7: ID2, 8: GND, 9: terminator enable, 10: GND, 11-14: 不明(open のこと)
inquiry パラメータは <GENERIC, CRD-BP3, 1.03>。OEM 専用だから "GENERIC" なのか?
CD を入れて…きゅいーん。14kHz くらいの騒音がああ。とりあえず、ripping 性能をみる(ぉぃ)。ほぼ完璧?
o 書き込みに BURN-Proof を有効にするには、単に buffer underrun を無視するだけではだめみたい。 mode sense でコードページの 0x2a 番を見て、第4バイト(注: 0から数える)の bit 7 が立っている(BURN-Proof 機能がある)ことを確認したうえで、 mode select でコードページの 5 番の第2バイトの bit 6 を立てればいいらしい。 そうすると、buffer underrun (loss of streaming)エラーが返らなくなる。
つうわけで、cdrdao は、ちょいといじると OK。 generic-mmc ドライバ使用。
cdrecord は driveropts=burnproof と付ければいいようだ。
o 時々、エラーのとき(?)に
cd6(aic0:6:0): timed out aic0: reselect from target 6 lun 0 with no nexus; sending ABORT
とかゆーてハングするのは、単に遅いだけ? pcmcia だから抜けば復帰できるのだが。
o mkisofs ... | cdrecord speed=4 driveropts=burnproof 程度では buffer underrun は起きないみたい。
↓こんな重たいのでもちゃんと書ける。 吸い出しドライブのせいか、1セクタずれちゃうけど…。
% cdrdao copy --on-the-fly --paranoia-mode 3 --buffers 10 -v 1 \ --source-device /dev/rcd0d --source-driver plextor:0x3 \ --device /dev/rcd6d --driver generic-mmc:0x10 --speed 4
書き込みを中断している時間の方が長くて、4倍速なのに 54分かかってみたり。 ぺけろくでも書けそうだな(笑)。
って CD プレーヤは CD-RW だめかい。CD-RW ドライブで演奏 (cdplay -f /dev/rcd6d play)してみたが、ノイズが乗ったりもせず良好。
o 国勢調査調査票が来た。
o SCSI ケース(5インチベイ×4)を棚まで 2m ほど担ぎ上げてぺけろくにつないでみたが、 SCSI バスがアレなので parity error が出たりして全然だめ。この■■め。
o おっと、BURN-Proof パッチに実験していたときのゴミが 残っていたのでこっそり置き換え。
o ATAPI って、コマンドレベルでは SCSI に似たようなもんらしいのでいけるかも。 mode sense / mode select のページ番号も一緒なんだっけ?
つーか SCSI モデルあるのに(Just Link の方にはない)、なんでわざわざ…。
o Human68k を起動して SCSI の化け方を見てみたら、
正: "GENERIC CRD-BP3" → 化: "FDNDRHB BRD,BP2"
bit 0 切れてるやん。この■■ケーブルめ。ケーブル変えて無事認識。…って parity error ごときで panic してもらっては困るのだが。
ぎゃっ、また panic。こんな使い方誰もしてないっつーか。
o ケーブル交換して改めて mkisofs -R . | cdrecord ...
…メモリ切れ X で終了。なにゅー。
o エラいお人からおたより(汗)。わざわざ ATAPI-SCSI 変換して、Plextor ドライブを使っているのだそうです。Plextor にこだわるマニヤとかもいるらしい。
o
ぺけろくの spc だと CRD-BP3 が全 LUN に見える。
aic (APA-1460A)だと lun ?
な config でも LUN 0 だけだし、
spc でも HDD は LUN 0 しか見えないし。なんで? >る
o で、なんか
# ulimit -d unlimited # cd /usr/src # mkisofs -r -m obj.x68k -m CVS . | cdrecord -v dev=/dev/rcd0c driveropts=burnproof speed=2 fs=2m -
で panic: MMU fault って言うんですけど…。1.5F なんですけど。>る
o …とかやってたので眠い(笑)。
o 謎 ML が立ち上がったらしい。
o Web 閲覧時のMIDI音源つーか、Web を見ていて SMF を聞きたくなったときは、
かなあ。でも勝手には鳴らさないので「無回答」かな。
そういえばぺけろくの MIDI ボードはあるけど MIDI 音源は持ってないなあ(苦笑)。
o
COMPAT_DARWIN
とか…(笑)。syscall.h なんかが落ちていれば一瞬?
o No device left on space (違) 喰らいまくり。サーバ側の /tmp を食うのね。
o とりあえず cdrecord (1.8.1 以降)を使って cdrecord -prcap してみたり cdrecord -dummy driveropts=burnproof で書いている途中に ^Z で中断してしばらくして fg してみたりして試してみるしか。
o
call by name は、参照渡し(call by reference)とは違って、
名前(みたいなもの)を渡すものです。例えば引数として a + b
を渡して、呼ばれた方でその式の評価をします。
call by name が実装されたものとしては…何があったっけ(←おい)。 ALGOL60 だっけ?
TOC Type: ...
の後で起きるところを見ると、
mlockall(MCL_CURRENT|MCL_FUTURE)
が原因のようだ。確かにそんなに物理メモリは無いけど、panic するのはなあ。
あ、今度は別んとこで落ちた。うーむ。
o 何回かやっていたら、書けてしまった(←いつも落ちるとは限らないということ)。 single user mode で 158011セクタ(309MB)を 6936 秒かかった。 実際に書き始めてから fix 開始までは 4572 秒。0.46 倍速(笑)。 ドライブ自体の設定は2倍速(CD-RW での最低速度が 2倍速; CD-R は等速も可)。
つうわけで BURN-Proof ならぺけろく(MC68030 25MHz, 12MB)でも問題なく(?) CD-R(W) を焼けるようだ。本体よりドライブの方が速い MPU を積んでいるような気がするが、気にしないこと(おい)。