あ、リンクどうもです。
ううむ、新種の「ホームページ」。さすがというべきか(笑)。
o 試しに旧版の Advanced PCB 2.8 を使ってみる。安定性はこっちの方が上だな。 … auto router の使い方が分からん。
NetBSD のカーネルで options DIAGNOSTIC をつけると、free() したメモリは、0xDeadBeef で塗り潰されるのか。これは便利(謎)。 以前どこかで見たと思ったが忘れていた。正解は kern_malloc.c の中。
おっけー。抜き挿しも suspend も問題なし(笑)。ただし、同じ D-Link のカードを同じスロットに挿すならね(爆) (←デバイスの detach をするわけではない)。
とりあえず、これで 1.3 (あ、既に 1.3B か…)に移行しようかな。いつまでも 1.2G ってわけにもなあ。 "stray interrupt 11" とか、"lpt0: out of paper" (謎) とか言うのはご愛嬌(ぉぃ)。
o むむ、CPU speed を low にするとデバイスの再初期化に失敗するようだ。
あ、low だとふつうに ifconfig ne0 down; ifconfig ne0 up だけでもだめ。 tuple も読めないなあ。これは例の謎パッチでは pcic_chip_socket_enable() がうまくいってないかららしい。
o 手配線していたが、さすがに疲れたので自動配線させておいて休憩。 …落ちてた。
o ううむ、reboot されてしまった。やはり実験機で screen 起こしとくのはよくないな。
o プロトコルは、NTT の ナンバー・ディスプレイのページの 技術情報にあります (←どうでもいいけど意味無く透明 GIF にするなー。読むの大変だったぞ)。 でもこれには例外処理がきちんと書いてないなあ。
o あ、NetBSD は boot 時にフロッピードライブをつないでないと使えないのか。 …不便だな。ヒドいパッチ(笑)。
o ちょっと Alpha を狙ってみる。
o あ、腕時計止まっちゃった。外が暗くなったのに 1時47分(12時間制ね)指してる。
o 満開の人(以前とは違って、スタッフの人) から、『激光電脳倶楽部 Vol.3』に NetBSD/x68k 1.3 のバイナリ載せたいんだけどメイル。もちろんかまわないんだけど、もうすぐ正式版出るよ〜。なんか、マスターアップ直前でキワドいらしい。 あ、GPL のもあるからソースをお忘れなく…。
というわけで R の人にも連絡が行くかも。
あ、そういえば、早くも 1.3C になったようだ。
o そもそも boot を vnd に書けなかったような気がするのですが…。 で、しょうがないからイメージファイルに直接書くために writefdboot の dd に conv=notrunc をつけたんですが(でないと ftruncate(2) されてしまう)、 本当は vnd に書けるはずなんですよね。i386 版は書けるし。 ちなみに ls に -g をつけたのは、クロス環境が SunOS 4 だからです(笑)。
それはそうと、disklabel -B できるようにしません? でも fd と sd とで事情が違うから面倒だな。disklabel(8) の中でデバイスの major/minor をチェックするなんてひどいことが許されるのか?
o 「ニセモード」って何? 「本物名刺」とかから推定していいのかしらん(笑)。
o 10進を16進に変換ですか。
% dc 16o 123456789012345678 p 1B69B4BA630F34E q
<ctype.h>
" 参照)。
ちょうど getc() の返値の範囲と同じですね。
というわけで m4 (GNU m4?) のバグですね。 Berkeley の m4 は、手許の NetBSD のソースを眺めた範囲では大丈夫そう。
o 拙作 NetBSD/x68k 1.3 のインストールフロッピーは sh が腐っているようだ。なんでやろ。crunch してないやつは正常のようだ。
o 結局、NetBSD/x68k の収録は今回は見送りのようだ。
o 腕時計の電池を換えるために時計屋へ。 ジモティの話によると、学園前のパラディにあるということなので探す。PARADIS I の1階に発見。 十数分で交換してくれた。1050円。
o ついでなので(?)、雪の降る中を日本橋へ。 ぺけろく用に4倍速位の CD-ROM ドライブを物色するが(中古で)、めぼしいものなし。 共立めぐりをして、コネクタと簡易圧着工具(線1本を押し込むための治具) と生基板を購入。\ ついでに DISCPIER で 久石 譲(←公式ページらしい) 1枚に敗北(ついでが一番高い)。
o 満開からのメイルで、Human とのファイルなんたらとかあったような気がするので、るみさまよろしく。
o core 吐いてるんでは。INSTALL ドキュメントを見ると、fsck -c 2 は NetBSD 1.0 より前のバージョンから upgrade するときだけでいいらしいですけど。でも壊してくれるのはまずいか。
o ん? 何の音? 鼾(いびき)にしては連続しすぎているなあ。 ま、話し声に比べたら50億光年はましだから気にしないことにしよう。
ファイルサーバの調子が悪い。どちらかというと CISCO のルータが死んでるのか?
作業できん(何かするたびに数十秒待たされる)ので帰って寝る。
直ってる。アナウンスないぞ。
で、Mentor に移行(笑)。
o ううむ Mentor Board Station は操作性が今一つ(四つ位かな)だなあ。Windows に負けているようじゃなあ。 性能や安定性ははるかに上なようだが。
17時。手 placement を終えて auto routing を開始。
21時。お、4時間(maze 5pass)で 75.1% ルーティングできたぞ。さすがだねえ。 さらに maze をたくさんやらせてみる。
2時間で 99.0% (unroutes 11本)。
さらに3時間(100pass)で 99.4% (unroutes 6本)。
21時。99.9% (残り 1本)。
o crunch した sh が動かん原因が分かった。 ライブラリと共有するための common (sh の場合は optarg) を ld -dc で消してしまっている。 ううむ。これを、ちゃんとやろうとすると厄介だな…。
ま、普通のプログラムはライブラリと衝突するような大域変数を定義したり しないだろうから、とりあえずは -dc を外せばいいかな。 プログラム間で common が共有できるかもしれないし。
関係ないけど(common を探していて気付いた)、NetBSD/x68k などで <machine/cpu.h> を include すると astpending, want_resched という変数が定義されてしまって気持ち悪いっす。
o 基板。残り1本がなかなか通らない。1000pass やらせて通らんもんは通らんのか?
o ん? common のせいだけじゃないのか? 数値演算でエラーって、ここでは getopt() 使ってないしなあ。 でもまずいのは確かなのでええかげんな(いろんな意味で) pr を書く。
あ、sys/arch/x68k/include/disklabel.h にも配列の定義を発見。
o 今日は修論の〆切。 ネットワークが死ぬとか、プリンタが死ぬとかを予想して M2 には早いうちに最低 1部(事務提出分(笑))は出しておくように言っておいたが、既に昨日のうちに 4部印刷してるようだ。私とはえらい違いだ(笑(←笑ってるなっ))。
o 1200 あ、まじに腐った SGI のファイルサーバ落ちてるやん。1205 なおった。
o なるほど、 net time \\remotehost /set /yes とすると時刻が合わせられるのか。Logon script ってのは NT なら User Manager の Profile のところのやつ? 使ったこと無いけど。
あう、confirm じゃなくて conform だっ。ま、分かるだろ(汗)。
o やはり /netbsd が 1GB を越える所にあると読めないな。READEXT 使わないと。どうせだから 64bit 化か?
o ふむ、64bit の引数は 8byte 続けてスタックに積まれるのか。返値は d0, d1 (d0 が上位)に入るようだ。gcc は 64bit 演算はライブラリを呼ぶようだ。
…結局、整数の長さや符号の有無を知っておかないとプログラム書けないやん。 -Wconversion が便利だけどちょっとうるさすぎ。
o にやり。READEXT 化 & 64bit 化できた。でも boot のプログラムサイズが 8KB 越えた(泣)。どこで 500byte も増えたんだ? 謎スクリプトでなんとか 8KB に納める。符号拡張&無符号演算ではまりまくり。
o Solaris2 で X の解像度を変えるのは /usr/sbin/ffbconfig らしい。
o やはり 64bit 演算は容量食うようだ。ファイルサイズのカウンタを int に戻したら(そんな大きなファイル読めないし)、180byte ほど減った。
o やっぱり 64bit 化する必要ないや(爆):
つうわけで、RAW_READ() に 512byte 単位のアドレスを渡すことにすれば 32bit で十分。気がかかりなのは、512byte/sector 以外に対応するために、dbtob() が単に 512倍するだけというのが変わるかもしれない、ってことだな。 そのときはセクタ長も渡すように変更すればよかろう。
o おかしい。今朝は紙いっぱいにプリントアウトできたのに。
↑ fablink で Panel name に何か書くとだめみたい。空白のままにすべし(ぉぃ)。
o あっ、調子に乗って書いてたら、アセンブリ部分が 200byte も増えてる〜。特に 1KB にないといけない部分が。入るけど。でも野望(謎)が…。
libsa 化すると network boot とかできるのかな? でもその boot をどこに置こう…。
o ううむ a.out ではアドレスシンボル2つの差がとれんのか。ま、C で書く分には十分なのだが。
o Alpha を GET。HDD の中身は更になっていて起動しないそうだ。なぜわざわざ…。 なんか、偶然にも自分で使っていた機械に当たった。
SPARC が Alpha AXP を査収…でなくて、Spark 氏も無事 GET の模様。
ちなみに、このマシンは NetBSD/alpha が動くが、キーボードとフレームバッファがサポートされていない。誰か書いて〜。
o RISC NEWS 用の NetBSD ってのがあるのか。どうせなら CISC NEWS も…。
o 重いっすか。ウチの大学はネットワークが遅いので、そのせいでしょう(笑)。 あ、もしかして httpd が DNS 逆索きや ident する設定になっているからかな? 「重い」ってのは、レスポンスですか? スループットですか?
o DEC のマニュアルは ftp で取得できるのか。すばらしい。 (ftp.netbsd.org は各所にミラーされているのでお近くからどうぞ。)
というわけで、情報は十分あるようなので、デバイスドライバ書き募集。 私はぺけろくで忙しいし(←研究しろ)。
o NetBSD/alpha 1.3 のインストールフロッピーを試してみる。Alpha 版も libsa+zlib のようだ。……ダメじゃん、DEC 3000/300 はこのカーネルではだめ、と言われてしまう。どうせい言うんや。 センターの AlphaStation をちょっと拝借…って訳にもいかんだろうしなあ。 ううむ、これは NetBSD/alpha チームに何台か寄付するしか(をい)。
o NetBSD/x68k の話。boot の改造が一段落。カーネルの bootdev に 0xa0020304 (sd の controller 0, unit 2, partition 3; 要するに sd2d) を渡しているのに(DDB で確認)、sd1d をマウントしに行ってしまうんですけど。
o ソースを見た感じ、 Linux/alpha は、PCI バスマシンしかサポートしていないようなので、さらに道が険しそうです。 NetBSD は、options DEC_3000_300 を追加したカーネルなら動くはず…。 あれ、1.3 のソースの INSTALL には入ってるやん。 バイナリリリース時にわざわざ外してあるのは何故?
あ、どうもです。それでは NetBSD/x68k のメンテの合間のお暇な時にでも…。
↑あ、なんかローカルで作った人がいるようですので、とりあえず結構です。
o なるほど、EISA も OK ですか。でも DEC 3000 のバスは TURBOchannel (爆謎)なのです。
o メモ。DEC 3000/300 は、ジャンパ W2 を 2-3 にすると serial console になる。 9600bps, 8bit, no parity, 1 stop bit. ちなみに筐体の開け方は、後面の上の方にあるネジ2個を外し、 ゴムキャップに親指を当て、筐体の下の方から上蓋を持ち上げる。
フロッピー(SCSI ID 5)から boot するには、boot dka500 とする (分からん時は show device)。
o IBM の 4GB HDD が降りてきたので換装ついでに Let's Note の NetBSD/i386 を 1.3 にする。面倒なので手許でコンパイルしたバイナリはそのまま持ってきたが、 どうも端末制御が変。termios 構造体が変わったんだっけ。あ、dirent もだ。
o この HDD、最初に入っている東芝の 1GB に比べて、動いているか心配になるほど静か。消費電力も小さいようだ。IBM の 3GB はもっと静からしい(だから 4GB が降りてきた)。
o setupn1 for NetBSD の mkhiber を使ってみた。ちゃんとできたみたい。mkhiber の後、再起動しないとハイバネーションできないのは仕様か?
o むむ、NetBSD/x68k で auto configuration 途中に MO メディアを入れると panic する。ドライブが ready になる前に timeout でデータが得られていないのに、成功したと同じように帰ってくるのが原因のようだが (スタックのゴミを見ている)。……どうしよう。architecture independent 部分か? i386 や alpha でも試してみよう。
1320 それより眠いのでおやすみなさい。 とかいいつつ夕方まで起きていた。
o Alpha 6台の人(職場で使うなどするそうだ)に、運んだお礼とかでお昼をよばれる。 ごちそうさまでした。
o 今日から3日間、修論の発表会らしい(うちは「公聴会」ではないそうだ)。
o どうやら WWW の影響で LAN が重いようだ。私がでかいの置いているせいだが…。 ううむ、どうしよう。 公式版まだ〜?(笑)
o 質問に答えるフリして SGI のファイルサーバの悪口(笑)。
o そんな完璧でなくてもいいのでは。i386 版では ftp が passive にできなくて sysinst そのままでは使えんとか、 NetBSD/alpha (← alpha 版と書くと別の意味になりそう)は DEC 3000 が入ってないとかですし。
ま、気合いが入るのはいいことなんですけどね(笑)。
o そういえば、NetBSD 1.3 のインストールドキュメントにある、
Due to changes in the NFS subsystem, the old NFS daemon binaries will not work correctly, and will cause serious problems.の serious problems ってのは NFS で書いたファイルがしばらくして 0byte になったりすることとかでいいのかな(←よくやった(泣))。
o 学生課より気が^H^Hメイル:
昨年通知しましたように多くの学生宿舎入居者の希望により、 ??棟??階(←さすがに秘密です)を、女性専用階化を進めています。 さて、この度新入生に対し入居者を募集したところ、4月に学生宿舎に入居 する女性の数が増える見込みです。 つきましては、4月からも引き続き入居される男性の方で他の階に移動して もかまわないという方は、学生課の方まで連絡ください。
ガビーン(3点)。あと1年しかいないのに引っ越しか? でも「昨年通知し」てきてないぞ(inbox の下漁ったけど)。
o この前メーカに発送した PCB データ、結構ぼろぼろらしい(汗)。再提出か?
o ウチの M2 の修論発表があった。
o ぷにぐらま〜ずまにゅあるを見ていたら…… FDC に READID を発行する IOCS があるではないか。XC のプログラマーズマニュアルにはついてなかったぞ(だから xxboot では自前でやってるのに)。 あ、PD libc にもついてる。公然の秘密か? どの ROM でも OK なのか?
o MC68020 のビットフィールド演算は便利。gcc はあまり使わないみたいだが、遅いのか?
o はんだレジストは、PAD の Geometry に銅箔と同じパタンで描いておけばいいのかな。
つうわけで、2回目のデータ発送。FD 2枚。
o フォローどもです。なるほど、IOCS READID は使えないから書いてないのね…。
o SysV IPC なんか使うもんじゃありません(かなり偏見)。 親子関係のあるプロセスなら、mmap() かなあ。 こっちはプロセスが持っているからカーネル資源の制約もないし。
o DEC 3000 のモニタは、H-sync 76.7kHz, V-sync 72Hz で sync on green だ。 XFree86 で使うのは簡単。MS Windows は全然分からん。
バラしてみると同期信号を入れられそうなところがあるようだ。
o
fvwm で Restart "Start twm" twm
とかで twm
を上げて、twm を restart すると fvwm が上がるのか。なるほど、argv[0] に "fvwm"
を渡してるのね。
o 食堂で晩飯。どこからともなく「1.3 インストーラ 1.2」「ぺけろく boot」 「ガビーン(3点)」などのキーワードが(最後のはウソ)。向こうの棟の人達だったのか?
o ぴぎゃー。M68000 で rol/ror は X フラグを変えないのね。ハマりまくった。
ついでに、gas で lea a2@(4),a0 のつもりで lea a2(4),a0 と書くと、何も言わずに lea 4:w,a0 のコードを吐くようだ。
o NetBSD/alpha で mfs に savecore してみたら(するなよ)、16MB 書いたところでハング。主記憶を使い切ったらしい(笑)。
ところで NetBSD/x68k ってクラッシュダンプ取れるんでしょうか。 最近見ないような…。
o SCSI で panic を NetBSD/alpha 1.3 で実験。X68030 から MO ドライブを奪ってつなぎ、立ち上がり途中にメディアを挿す。
sd1 at scsibus0 targ 3 lun 0: <FUJITSU, M2512A, 1314> SCSI2 7/optical removable sd1: sd1(asc0:3:0): Check Condition on opcode 0x25 SENSE KEY: Unit Attention ASC/ASCQ: Power On, Reset, or Bus Device Reset Occurred sd1(asc0:3:0): could not get size drive offline asc0: !TC [intr 10, stat 87, step 1] prevphase 6, resid 0
とか言うけど落ちない。ふむ、ドライバの方でなんとかすべきなのか?
o うーん容量足らね。アレに 700byte 使ったりしなければ余裕なんだが、そこはそこ…(謎汗)。