o ドライバでも書くか…… Zzz (ぉぃ)
某会費振り込み。なんか惰性だな…。
午後お休み。ぐう。
ふにゅう。
o maple_command() の実行タイミングはどうなるんか謎だったので調べてみたり (←自分で書いたコードだけど(汗))。
wakeup(9) するだけだから実行はプロセススイッチ時か。 デバドラでコマンド送りまくっている間はキューにたまるだけだな。
o ずけらんさんとこから MTV2200SXいろいろ。 OS-CON 1つでこんなに効くのね。高いけど。
o 16時。雨が上がったので、 カイシャ関連で片道 10km くらいを自転車で遠征。
3ヶ所で迷った。1ヶ所は工事中で地図と違っていたせいだ(笑)。
疲れた。おみやげもらったけど割に合わん(ぉぃ)。19時。
o MAILER-DAEMON@aol.com からういるすめいる。詐称された From: 宛にエラーメイル投げるなよー。
o ロジアナの制御ソフトのバージョンアップに挑戦するか。
まず、いやな予感がしたので HDD をベタでバックアップ。 boot FD の時期が良くないのか、なんか NFS が固まるなあ…。
ソフトを削除して新しいやつを入れてみる。
予想通りハマり(汗)。やっぱり Windows 95 ではダメなんか…。
バックアップを書き戻す(汗)。
ロジアナモジュールをフラッシュ書き込み状態にしておくと PC カードが使えないらしい。謎(ちうかハマった)。 NFS が固まるので rcmd で戻す。
o 誰だよ、
From: anonymous@2ch.netで pr 投げてんのは(笑)。 まあこの手の修正なら匿名だろうが困らないよな。
>Originator: yaranaika
o Lib100 が熱で hibernation してしまったが、 起こしたところで panic してリブート(泣)。
if_tlp_cardbus.c::tlp_cardbus_power() で、 suspend 時に Cardbus_function_disable(), resume 時に Cardbus_function_enable() するようにしたら落ちなくなった。
o カイシャで傘盗られた…。
o yaranaika って何よ、って聞かれて説明するハメになったんですが(汗)。
o 昨日盗られた傘が元の場所に帰ってきていた。律義なドロボーさん。
o 未明に工事で Bフレ切断。1月半使ったIPアドレスがー(笑)。
o 思い出したようにロジアナのバックアップを CD-R に焼いてみたり。
o せっかくちょっとだけいじっていたので ess ドライバを整理。 ミキサまわりだけの変更にするか…。
ぐう。
o ミキサ部分だけ書き書き。書きかけで放ってあったりするところが…。
なんか $NetBSD: ....$
が変わってないのに
$Revision: ...$
などが変わっていて何でかなあと思ったが、
編集途中を RCS に放り込んでいたからだった。すっかり忘れていた。
o ふと HP-UX を起動して hpterm を使ってみたり。やっぱり変だな…。
o 割込み来ねえよ!
ES1878 の hardware master volume 割込みって、 mixer register の 0x64 の bit 1 を 1 にするだけじゃダメ?
o テクトロの人と話し込んだり(笑)。
o configuration device に interrupt mask register てのがあるな…。
o ES1878 の configuration device のデバドラを書いて interrupt mask register (0x7) を見てみたんだが値は 0x0f で割込みは全部有効だ…。 でも hardware master volume の割込みは来ない…。
うーん分からん。ESS はなんか動作が謎だなあ…。
おや ぐささんも ES1878 でハマってますか。奇遇ですね(←?)。
o configuration device から PnP configuration register にアクセスできるようだ。ふむふむ。
でも割込み来る気がしないな…。
o 研修。
英語。むずかしいよう。
研修所にお泊まり。
o 研修で英語。
16時に終わり。
o 割込みキター(略)!!
PnP configuration register にある IRQ Number のレジスタは、ドキュメントには Read-only と書いてあるのだが、 ここに書き込んで値を設定しないといけないらしい。嘘つきー。
でも configuration device は audio とは別の logical デバイスだから、ドライバ書くのすげえ面倒くさそう…。
ぽなかいたい…。
o IRQ 設定は card level の PnP config register なので attach 中に限れば、configuration device を使わなくても isapnp_read_reg() / isapnp_write_reg() でいじれるようだ。
power 制御をしようとすると configuration device が無いとダメかな…。 ちうか ISA PnP って suspend したらどうなるんだ?
o DE500 のチップ何だっけと思って、3種類並べて撮影してみたり(208KB)。 手許のやつは X が 21140-AB で A が 21140-AC だった。 X と A は、外付けチップのトランシーバが auto negotiation 対応かどうかの違いが重要ですな。
ふむー難しいな…。
o
pppd ですか。
persist
付けていても
10回失敗すると諦めちゃうので、いつまでもリトライしたいときには
maxfail 0
もどうぞ。
o 職場で、1台だけ残っていた富士通の HDD がやはり死亡。
o 21143 に PHY らしきものとして QS6611 が付いたボードだが、 PHY が認識されないらしく link up しない。ううむ。
o QS6612 は MII (qsphy at mii) なんだが QS6611 は MII でないらしい。
Using the Intel 21143 with the Quality Semiconductor QS6611 Revision D4 なんてのがあって、QS6611 の revision D4 は power-on reset が効かないらしく、 21143 側で面倒を見てやらないといけないらしい。
ドライバ(Linux版)も参考して QS6611 を reset するようにしたら使えるようになった。auto negotiation して full-duplex も OK。わーい。
これってどのピンを使うかは決まってるんかなあ。 QS6611 を検出してそれに応じて reset とかできないんかな…。
o if_tlp_pci.c でチップの種類と MAC アドレスによって quirk が書けるようなので、それを使って書き直し。 PCI の subsistem ID で vendor やボードの ID が取れるようなので、これを使って ZNYX の特定ボードに限定。
動いた。にや。
LAN ケーブルが足らなくてテストが面倒(馬鹿)。
o NetBSD BOF をストリーミングで見たのだが、読むのも聞くのも難易度高し。 せめて中継用のマイクを発表者に向けてほしかったよう…。
o ん、もうセミが鳴いてるな…。ニイニイゼミだな。
o ふとノート PC が欲しくなった。おうちサーバ用。条件:
ちうか、静音なデスクトップにした方がいいのかな…。
o isapnp をちょっといじって、他の logical device の softc をゲットできるようにしてみた。 これで configuration device (LDN #0) 経由で ISA PnP configuration register を audio (LDN #1) 側からいじれる(ようになる予定)。
logical device って、いくつまで持てるんかな。やっぱり 256 個?